偶景

http://www.msz.co.jp/book/detail/04994.html
ロマネスク とむしろ全く逆の、感情が誘導され自由意志が
全否定されるという世界の、また外部。
自由意志が全否定される世界を仮構してるのが、徹頭徹尾
くだらないオブジェクティヴな老衰の世界で、偶有性を
言ったとしてもとても限定的なカルトが(脳を限界として)予め煽ったものでしかない、というのを、ある程度まともにポスト構造主義がどうという時勢とすり合わせるべきかと思う。

コリン・ウィルソンを読みたいな というかむしろコリン・ウィルソンのような存在になりたい。

構成案通りに仕事をする際、出来るだけ具体的な事を言えるようにしようという気に。合間に本の続きを読む。
ぼんやりカッシーナの何買ったのかなと思いながら、しかし自分が見た一番高いソファというかパーソナルチェアが某企業の展示会で2200万だった事を思い出した。
変な出資あると部屋の壁塗るのも割烹着着るのも趣味で好きな家具買うのも全部コスプレ程度の意味合いと同じ事になるんだなという気がする。近年自分が購入した家具は、例えば2011-04-15 生きられた家/この日記にある格子の本棚は掘りごたつの柵を組換えて作ったので、近所の古道具屋で3800円で購入したのだが、恐らく全国的にはそういう2.30代沢山居るだろうし、家で意識の流れの研究しようと思ってる人間の買うものとして別におかしい事ない。それなのに訳の分からないセッティング本意だと、60位で他人がそういう生活を送る事自体に異常な関心を持ってしまうんだろうなと思う。
唯の害獣だし目つきもほんとにおかしいので、2.30代の人は一切関わらない方が良いのではないかと思う。
ペーパーウォールを見てると2.30代向きの内装の本が沢山置いてあったが、それで部屋をきれいに設えて暮らされると老人クリエイターは劣等感を刺激されてしまうと。凄い気持ちの悪い感覚だなという気がする。オゾンにしろIKEAにしろペーパーウォールにしろ
全然この気持ちの悪い老人クリエイターに感化されてそうな人が居ないし、何で生活産業に無理矢理関わってるんだろうなと思う。
若い人が凄く凝ったインテリアにして暮らしても、年収はパクリしかしてないおぞましい老人の100分の1程度で済む気がするのだが、
なに一つ自分で作り出さない上に盗用元に対して買春モードになる精神障害の猿がそのコピーライターだという事を、ほんとまともな企業に周知したい。

切り干し大根にも作りやすい時季があるんだなと思いつつ一袋購入するが、何というか切り干し大根の匂いがある。