2年前元旦を岡山で過ごしたため、阿智神社に参拝したのだが神体がオリオン座だったという話をしていたら年を越してしまい、岡山には牛が神体の神社もあったため(兎も辰も蛇も馬も神体はある)、毎年何か二個づつ位拝もうかなと思う。その他雑多に宗派絡みの話…

･･･4分の１くらいをお湯で抽出したのだが、 1回だけでなく何度か抽出出来るのだった（相当貧乏臭い）。 でも何度かサフランライス炊けるかもという事で、怒って ばかりの今年だったが、来年生きていれば欲しい方には 株分けします（死ぬ予定は全くないが）。…

の計画を慌ただしく立て、心理とか内在をまともに取り戻して考えようと改めて。 ♪ そういえば「現象としての人間」読んでいなかったのでＡｍａｚｏｎで注文する。 http://www.lawoftime.org/jp/noosphere/theoryandhistory.html 怪しいわぁと思うのだが、電…

･･･唯名論と共にある時期読んでいた「テクスト」の力に、結局の 所私は凄く満足しているのだという事を思い返す。 日本文学だってある時期まで、キリスト教の外在性にしっかりと 影響されてたものなのだと思う（私がキリスト教徒を僭称したら 怒られると思う…

･･･今度はクナイプのアーモンドブロッサムのローション。 ･･･小高に行った後位から本格的に心身問題に関ってみたくて、トリートメント前に クナイプで足浴してたのは今から考えると凄く均衡が取れていた。 （クナイプとヴェレダ信者だった）。 自然の色々な…

･･･マイナー本のオタクみたいになると嫌なのだが、この本は 面白いので再刊すればいい、と思う（マイケル・Ｓ・ガザニガ という人のWikipedia上の記述を読むと、ＳＦ作家のレムに影響 を与えたという事が書かれている。冷戦構造の下での神経工学 的実験とか…

久しぶりに凄く怖い夢を見る。というか、まずベッドの脇で目の前の本棚を写真に撮るのだが、そこにもぞもぞした赤黒い塊(あとで七歳位の子供とわかる)がうつりこんでいて、何だか身体環境がそれに同調していき手と脚がクロスした真ん中のところが何か撞着し…

大体これほど文学の主題として浮上しない方がおかしいのではないか、という気がする(警察国家の隠れた構造にしろ人体実験にしろ)。それを感知するのは陰謀論とまた別の感覚で、まず隠蔽体質があってうまく情報が一般の媒体に流れない事についてのセンスのよ…

を、持って出て移動してる時に読む(民俗学についてちょっとでも前に進めたいと思い)。農政と日韓併合に携わった官僚としての柳田国夫が、如何に南島という概念を美化していったか、についての考察(まだ読みかけ)。 幻想として上位化された南島(沖縄)に実態は…

･･･考えている事がいちいち物凄い速さで 崩壊しつつ集約されていくような画像が頭の 中に沸き（別に悪い事でも悪い感覚でもないが）、 ちょっとびっくり。 ♪ 電磁波の弊害について記事がＭＳＮのトピックスにあがって 居たが、そういうものが嫌がらせに使わ…

･･･来年は完璧にある向きを死んだ事にしてからベンヤミンを読み進める事にする。 というか、じぶんなりに描いている完璧なダメ男像というのがあって、それは やっぱり病気＆幻想文学男なのだった。キモい。 仕事場から帰りながら、癌の癖に若い女と寝たいと…

物質によって神経構造が変わるというのはほんとの事だものな、という気がする。アスパルテームの話は恐らく陰謀じゃないが、よくわからない嗜好品を通して心身に影響がでる可能性がある事に気づかされる一例のように思う。 それが宗教と癒着してるえせ道徳行…

現況、放射線物質なんかより物凄いえせ言説の方が 自分の心身に悪いのじゃないかという気もしている。 ･･･福島はほんとにいいとこで、果物が美味しいのも 家の中でとろとろ過ごしやすいのも本当だったような 気がしているから、今年の冬は流石に辛い気に。 …

･･･人間が神経的な反応だけでも、こうも差異を抱えた存在なのか、 脳科学者の本を眺めたところで、よく解らないのじゃないかと思われる。 生田哲「脳と心を支配する物質」を読む。実際ヒトの心身は物質的に 統制出来る部分が沢山あるのだが、だからこそ生半…

･･･警察にも被害届を出しているし、結構 厳しく色々と書いているので、仕事先やら普通の人間関係でも ある程度同情的に見られているような気がするのだが、ほんと どうにかして取り締まって欲しいのだ（体調がおかしくなりそう だし、この人と馴れ合ってクリ…

手元にある「社会的脳」をちらちら眺めながら、 結局のところ脳について、一般化され得る情報 が一番大切なのではないか、という事を考える。 思考は必ずしも自律していない。でも｢読めて」 どうなるのか。 転移性感情に、何か物理的な基盤みたいなもの があ…

･･･外的な条件としては確かに存在するのだが、普通生活していて 認知もせず知覚に繰り込まれもしないもの。 カントの「もの自体」とかともまた別の意味。 ♪ 電磁波とか薬害的な感じも（私は薬害というのはないが）、単なる転 移性感情とか心因反応がそう感じ…

･･･イルミナティねぇと思う。 どうでも良いのだが、私どれだけＳｈａｍｅｎが好きなのと思い、久しぶりに 聴きこんでしまったのだが（昔聴いてたときはクラブとか行く訳でなく、それ こそ運動しながらウォークマンで聴いていた。Phorever Peopleとかはスキー…

･･･今年ひょっとすると「自分の死因」という概念は自分の死じゃなくあって、 前倒しで練習してるんじゃないかという位しんどかったのだが、まあそんな 事考えてるうちは死んでないし、もう毎年死ぬ予定が無い事だけ年初めに 宣言しようと思う（でも今年の初…

それについて多角的に考えたり感じて形式化することが、まあ自分の 第一の責務だ、というような事を考える。 ♪ 内田樹先生の自己憐憫「選挙についてのコメントについて、批判的〜罵倒的なツイートがふだんよりおおめにありました。特徴的なのは「お前のよう…

…ファウルズの小説のような事をつらつら考えつつ、幾つかの考えを経由して不意に「知覚の扉」をいつか再読したいという気に(「コレクター」は脳というより精神的な器官にとんでもない閉鎖性を抱えた人間が蝶のように人間を捕獲する話だし、「魔術師」は生存…

･･･ちょっと気になって調べてみる: ・放射性物質の耐性を高める食事 ・味噌 ・玄米 ・精製してない小麦 ・自然塩 ・砂糖・乳製品をあまり食べない 自然塩と精製してない小麦のスパゲティ、玄米（あと黒砂糖）は自宅でご飯を 食べる時のスタンダードなのでよ…

･･･と、殆ど変わらない「ほぼ日」。 http://wired.jp/2011/11/10/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%AE%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E8%AB%96/糸井さんがグレートフルデッドにつ…

･･･そういう団体の方が、結構老齢で金融コードの象徴性 で人を脅かしているというお話を知り、そうだろうねぇ と思う（ロータリークラブの会員さん位は普通に居るし、 仕事で関ったこともあるし･･･という感じなのだが、例え ば「ロスチャイルド」と聞いて思…

･･･まだ数輪開きそうな気配があるのだけれども収穫物。 （ああサフランだ、という匂いがしてすっとする）。 ♪ 陰謀論が大嫌いで、何か要は自分の中で審級として作用されちゃ困るもの、 という括りなのだが、内田樹先生は表向き陰謀論者じゃなくとも、やっぱ…

･･･それが無いと何を考えてるか解らなくなるような 一貫した態度（が、別段他人のパクリとか帳尻合わせに 向かっていないこと）。単に「それだけ」志向するだけでも パクリでしかものを作らないクリエイターと別の世界に属して るような気がする。 というよ…

「中核派」について考えたらもとそんな奴の 作った手帳を買う訳がないだろうと思う。 （50人以上殺してて数千人怪我させてるという お話を読んで気分悪くなってしまった。地下鉄に サリン撒いた人の源流みたいな感覚。あと災害とかあると火事場 泥棒的な事す…

ベルナール・スティグレールの著書で色々と気になる こともあり（内在と外部と聴こえみたいな事柄）、考え ごとをしながら作業にあたるのだが、まず内的な構成み たいなものが本当に新興宗教の技術で消去されてしまって も、元通りの体感（自明性）を取り戻…

よくわからないのだが、何だか科学者には幾何なのか物象なのか直覚されてるものがあり、それに向けて事物が収れんしてくプロセスもあるんじゃないかと思う。洗脳で１人の人間の内在領域にあるものを全部隠語にしたところで何も解らないと思うのだ。 あとクオ…

･･･つくづく勿体無いが、本当は一通りざらっと作って頭の中に入れるのが 理想なのだろうな、という気がする。 それにしても食事は食事でカテゴライズするのが一番大事。あと監視されず に作るのも大事に思う（水泳と同じで、衒いが出るために）。 ♪ リネンウ…