2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

アーティチョーク

・・・間違えて日記を一日分消去してしまう。 半分くらい誰かが検索して見たときに 感じの悪くない園芸ブログにしたいという 気分があり、スペキュラティヴ・フィクション についてにしろ思考盗聴?(テクネーと精神疾患の 並行関係)にしろ、もう少し納得のい…

心身問題/抽象と感情移入

全般にあまり関心がない。にしてもある見方がフレームアップされて物としての心 身が外在的に問われる場合、おかしい部分は是正する必要がある。そんな事をつらつら(心身問題や心脳問題は端的に要らない立場に思える。そこから俯瞰する主体がオブジェクトと…

まだらも

一輪あった 素朴実在論/外在性と機械/思考の外部性…どちらにしろカルトのバックアップと、脆い現象(人間の命の有限性も含む)が限られた、たまたま 金銭的リソースが多い領域からいじられることがおかしいのではないかと(もし暴力団とかが絡んでる のなら…

それほどの/

柔らかみのない色だがチューリップやっぱりかわいい。 光が当たっているときもよい感じであり、これは原種もよかった だろうという気がする。 山アジサイが盆栽に株分けできるくらいであり嬉しいかぎり。 ♪ たまにどうしょもなく湧き上がってくるSilly Thing…

そういうこと

(昨日)パウル・ツェランを電車の中で。エドガー・ジュネという画家についてのエッセーを当の画家の絵と一緒に眺めながら、当たり前の事だがパウル・ツェランという人はパウル・ツェランの詩の名声などというものに一切紐付けられている訳じゃないと思う(単に…

精神的自由の確保

について、ヨハネス・イッテン結構おもしろそう(シュタイナーもそうなのかも知れないが抽象物をじっと眺めて確保されるそういうものもあるはずで、身体の内奥から心理と結びついて構成されるか、場所そのものとしてあるか、いずれにしてもその帯を通じてクリ…

メモ

信念体系と、認知的な傾向と、その結果起きる現象について、普通の生活のなかで主体は不可知論的な素材を引きつれて移動していていい訳だが、動物や機械はそういう不可知論的な構成をよしとしないのではないか、という気がする。だから一様に(例えば気候につ…

シンクロニシティ

「ゲーリングスとライプニッツは、心と身体の整合性は経験的自然の外部にある原理の、神の 行為とみなしている。また他方では、心と身体との間の因果関係という仮説は、経験に適合させる ことが困難であるという結論になっていく。すなわち、心的な出来事を…

・・・基本的に在日韓国人のイメージをとても悪化させたよね、という気がする。 宗教儀礼絡みの汚物摂取は本当の話で、日本人はもともとそういう感覚と遠い ため、早く死ねというよりメディアに露出するのやめればいいんじゃないか、と 思う。80年代の古臭さと…

というより、単なる色々な種類の植物の集合を、そういうものとして眺めているということ。 ♪ 予め内在して定立しているような考え方の、単に広範かつ無意味な焼直しにすぎないような事。それに心理的素材を重ねる事に意味を見いださない。 ♪ 天気がよい為、…

いい感じ

少し考えをやめてかたちとかを眺める。 幼児期には確かに、充填物と夢が在る、 と思えるところが自分の感覚にあっている と感じさせるいくつかの説。 ♪ シュタイナーの農業論は読もうという気に。 ヨハネス・イッテンも気になる・・・ ♪ キリスト教は単純に、信…

チューリップ

・・・職場から帰り際に引き続き「悪について」を読書(全く内在的な ものとして)。 リラ色と黄色と白を重視というのは何か不思議なセンスだなと思いつつ 品種改良したらしいチューリップに(前回咲いたものも)別の色彩が混ざる のが面白いなぁという気に。気がつ…

暴風雨・不自然な読書

の後の天気。親指姫乗っかってそう。 ♪ 自然物から自然物があるかのように行われる読書があればよいのにねと思いつつ、もう少し不自然な読書を続けるつもりで、出先の本屋さんでシュタイナーの「悪について」を購入する。唯物論に対して霊界の遍在をとき、悪…

ノーベル「なんとなくピランデルロで賞」の新設について

・・・今日が4月1日でなくても、同一人物の名で内部分裂出来る人向けにスウェーデンアカデミーは ノーベル「なんとなくピランデルロで賞」を新設して与えたほうがいいような気がする。 作田さん(誰??)は80年代の企業メセナから取りこぼしがあり「おしい生活…