2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ミドルネーム

茂木どブサイクブタ健一郎茂木de vesique、、、と書くとブサイク領領主みたいで なんかよい。 ♪ ♪ オーソドックスに食べ物の清潔感って大事と思う。砂糖不使用のジャム 衛生管理上の落ち度というか変な襟巻しながらジャム作って1780円とか信じられず、…

異物混入についてのアヲハタの見解

http://www.aohata.co.jp/mc003_product/essence/ 徹底して目視と手作業で異物混入しないようにしてるって すごい。それにひきかえ糸井重里のジャムは超気持ち悪い。 http://www.1101.com/store/oragajam/demerit.html わざわざ異物混入する可能性があると謳…

心身

仕事の資料収集のためサンワカンパニーのショールームへ。 別にそのことはその建材とあまり関係ない気もするが何故か 立体視してるみたいな感覚のためクラクラする。しかし要は 気持ちの悪い雑貨とかまるでなくても、住空間は比較的 安価にでも設えられるの…

病跡学研究

現在どうなのか、という事をしっかり知りたい気がする。現代のエスプリみたいな地味な心理学関連の雑誌を読んでると、現代思想のバイアスのない症候が普通にあった事がよくわかるのだが、それのどのあたりが止揚されると有効な分析や芸術作品になるのかと(現…

1 フロイト 1 統合失調症 1 ほぼ日手帳?next=3683728587720163419 (含むブログ・PC) 1 人民寺院 (含むブログ・PC) 検索エンジン (11) Google (6) 3 糸井重里 創加 1 ジャコメッティ 実存主義 1 ダイアンサス ブラックアンドホワイト 1 糸井重里 創価学会 Yah…

地質

霧とか靄がスッと流れるようなポイントについて幾つか。景色に 心理的障壁になるようなものが一つもない。地盤改良で具体的に何をしているのかという不明点。住めるところにするという点に関心があるのだが。 ♪ 高橋たか子さんの小説について考え込むと同時…

高橋たか子

ちゃんと読みたいなと思う(「暗黒のメルヘン」の中で骨の城がとても好きで、どこかにその時の感想を書きとめてあるだろうが、俗じゃなさに惹かれた)その後ブルトンから影響を受けたという明言を初めて見た。 ♪ 他人を精神的にホールドした上で私財を納めさせ…

邪魔

心から重荷を取りたいので、邪魔なのは何かしっかりと釈明。 煙草の吸いすぎで口から汚物のにおいのする40代女性から、 要は私の方が若い為気に入らなかったのか邪魔もの扱いされた事がある。しかし筋違いの言い草だったため間に弁護士をかまさず100万以上、…

そんな話

地味にイアン・マキューアンが好きなため、次は「ソーラー」を 読もうと決める。 もとアカデミックな研究職の方を数人ニューアカの残党のようなものが吊るし上げているという景色はつくづくどうかしていたし、そういう下らない事が起こり得るのだという事に…

あこれダメ

暑いと特に、どうでもいい中年以降の男の、良識的な振る舞いが嫌いであることの強調みたいなものに物凄い苦手さを感じてあこれ気分悪いと思う。うざい。そしてほんっっとにある種の何の土地の雰囲気もない田舎って無闇にそういう話を他人に強いる。しかもそ…

今更のように

数年前に携わった物件の事を思い出す。 それは別に電波ハウスでも、VOWネタでもトマソンでも なく普通のしっかりした建物だったのだが、何故かそこに(ヴィレッジ ヴァンガードなどで売ってるので仕方ないが)見え透いた文化的射幸心というか80年代的な心情…

砂地

すっかり元気を取り戻しながら、「ポンス*ピラト」の数話を。 web上にある「崩壊」も。世界は具体的で広い。 ♪ なにひとつ専横的でも超越的でもなく、SFのような話であるという事を。あと他者表象が失われていないという事を。ルーチンで文学 を論じてそんな…

今更ながら

映画の余韻に浸り、単に二時間強の話としてとてもまとまって理解しやすく、綺麗だったと思う。本を読了。以前何だかほとんど雅文みたいに思えてしまっていたのだったが、夜はやさしを読みたくなる(とは言ってもやっぱりワインズバーグ・オハイオみたいな話が…

華麗なるギャツビー

を、見る。大変示唆に富んだお話。ぼんやりと 一次大戦後に軍事需要だの戦時好況で成り上がる という事の意味が全く飲み込めていなかったこと、 だからシェルショックになったり、ブルトンみたいに 狂人は弾丸に当たらないとか言っている方が遥かに 理解しや…

病跡学

病跡学 卒業論文テーマで検索している人が居るのだが、お金くれれば 代筆してもいいです(地味にドゥルーズが卒論で時空間の 処理が日本文学と全く違って構築的だった作家は何を考えてたのか、ということを淡々考えてたため、どうしょもない80年代の 残党み…

自明性について淡々と考えながら。盗用癖の問題も そうなのだが、最初からあんまり欠損した領域を 志向してなさそうに思う、という一点。 ♪ 運転しながら、 大体晩年管理社会について書いてるドゥルーズが、脳だの 意識を外部から即物的に変えたり解析する事…

これも

野趣あって良かったが梅雨明け早い。 街路樹の埃くささがなくていいが水不足心配。 ♪ 出た年に買って夢中になって読んでたが、やっぱり ヒューマニスティックということはないにしろ、ドゥルーズ=ガタリなんていい人と思う。概念は形成されるものでなく、自…

魔除けになるものを載せようと思い。というより、 究極的には何でフツーにしてられないんだ、という 感情がある。(どんなおかしいジャンルの反体制オタク なのというか) 一部の脳科学は科学じゃないが文学でもないような気がする。 ♪ 他人の脳の回転を落と…

とにかく全身総毛立つほどのうっとおしさ気持ち悪さ、というのを どうにかしないとと思う。下敷きをわざとキーキーこするのと同じような意味不明の言動を取り続ける人間と同じ、なんか、壊れた 気持ちの悪さ。ざっくりと壊れてるといえば本当はそれでよい だ…

スティーヴ エリクソン(外部参照項目なしに記載)

もう一度読んでみたいかも知れないと思いつつ、所用で 東京駅に出た際駅の本屋に並んでいる本のラインナップを 見て、流石に(書籍バブルがどうとか言われていた時と 比べて)かなり状況が変わっているのかも、と思う。 というのも思っている程ヘンな感じの…

夜はやさしを

読んでみるべきだなと思いあらすじを見るがそれだけでダメだなこういう話、となってしまい、購入はしない。くだらない比較なのだがほのぼの世界を見渡してる時の感覚と比べると、派手な世界 で高止まりが維持できず、本当だったら高止まりを維持できる筈 が…