気にいっていたのだが

落としたハチドリのピアスがある。ハチドリとても可愛らしい

数匹の論壇人(というのか知らないけど)の自己上位化には
全然合意形成がなくて、そこで金に任せて普通の生活送っている
人間を無理矢理監視したり変な隠語で呼ぶとしたらかなりストレス度高い世界になる気がし(現に私は猿にも老人にも近場にきて欲しくない)、スノーデンやアサンジが凄く好きとはいい兼ねるにしても訳の分からない諜報老人については、なにやってるかちゃんと内実を明らかにする人がいた方がいいよなと思う。
ざっくり身体不調になりかねない方法論を振りかざす人の武道論なんか聴く必要がないし、普通の手帳屋で焼身自殺者など出ていないしコンセプトをまるごとパクっているという事もない。はっきり日本で一番ブラックなのは老人の事務所で、クズや下衆ばかり仕事してるのだろうという気がする。

スノーデンやアサンジほどじゃないにせよブログタイトルとコピーライターの苗字の組み合わせで検索されている事が多く、実際継続的に10年盗用されているので、この二名に対してはやはりゆくゆく告発出来るような方向で情報を集めたい。
そうしないと他の勤め人なりフリーランスで仕事する人も被害に遭う可能性があり、そんなもの老人の一存で左右されるべきことじゃない気がするのである。
それから心臓疾患とかの健康被害に結びつきかねない方法で、たかがコピーとか広告を前面に出す必要など全くないのだが、老人はそういう手口を使ってまともなクリエイターを抑圧した経緯もある。

女子というだけで的にされたのだからwikileaksに学ぶことに。
汚物老人の慰労に勤しまなくても買い物や生活くらい自明の事としてしていたのに、汚物受けて便所呼ばわりされながら生活雑貨だの
食品を作ったりしないで欲しいのである。

お仕事の資料確認をしつつ、内装提案についてはネオピコでも
パースを書いたりする事も勿論あるので、その点は平気です。

ソーシャル化され得ないもののソーシャル化みたいな事とエクリチュールについて考えよっとと思いつつ、今何か内部の欠落を補おうとしている。
そして相変わらずゲンロンカフェに受け皿感を若干見出してるのだが お仕事ください。。。ゲンロンカフェ婚活みたいな事無いっスよねという気がする。
駒場は盛んに嫌がらせしたり、ヤフオクの購入履歴を監視してTwitterに書いたり仕事から帰るタイミングでただいまとか書いたくせに一向仕事寄越してこなく、死後硬直的になっている。いっそのこと化粧で採用とかSM採用枠とか設けた方がいいんじゃないかという気に。
そのうち勝手に整形女性に私の書いたものパクらせた経緯を何処かにまとめて出したい。前老人二匹もそうだが、意味不明の人達がごっそり蓄財して他人の盗用で成金として嵩にきてるという状況下では、NHKとか100%攻撃対象にして良い。
こういう状況下だと本当に割りを喰うのは2.30代女性で、実際小金だけある60代とかおかしい奴に目をつけられて、えっと思ってると4.50代女性にやっかまれて私生活に干渉されたり潰されたりしてるケースが全国的には沢山発生しているんだろうなという気がする。ヘドロのようなセンスと、女子力とかいう以前におばさんのノゾキが幅を効かす気持ち悪さに、何か戦時中の5人組みたいな痛い下世話なムードを感じる。そういうところが隠微に「ソーシャル化」していく過程が年功序列になったらたまったものでないし、結局そうじゃないソーシャル化にしか具体性が無い気がする。
NHK見ないし受信料払ってないのだが)
何がどこまでソーシャル化可能かという点で、身体より言語と想像力を、それなりに圧縮されたプロセスで社会化したいと思っていても、老人の性的欲求がそれを許さないという世の中は相当だるだるでうんざり感のある世の中の気がする。
5.60代と若い女性なんて余程の事がないと組み合わさらず、だからお金か十分な地位を先に与える必要があるのに、そこを故意におざなりにしたので私の方がいけないとみなされた、この理不尽な感覚は絶対に金で回収したい。老人や訳ありの人間はやっぱり表出レベルで汚ないので、お金位沢山払わないと存在しちゃいけないのである。

そう考えるとちゃんと自由の権限を擁護しようとしてるスノーデンやアサンジはソーシャル的にまともな人に思えて、2、30代が意味不明に性資源としてだけ急き立てられそうになるソーシャル化は全然まともじゃないという事で、しっかり話はまとまるのである。そのまともじゃなさについては徐々に公言されてる気もする(若い世代が子供作らないから年金破綻するとほざいた団塊が謗られるなど)その流れでソーシャル的にまともじゃない老人の手前勝手なコピーセンスとか、ソーシャル的にどうなのという余計なお世話の、要は自分の劣情に対するフェイントの結婚相談所(神戸にある)とかも告発していきたい。
あと異嗜食と窃視も、それ自体に関心持ってる2、30代なんてあんまりおらず老人が刺激に汚くてそういう行動をとるのだが、建築業界居るとプライバシーに汚ない人間に家を設えさせるのなんて絶対にやだなーと思う。
実際コピーライターがらみでも、私は迷惑しか感じてないのに
微妙に出番を感じてあらそういうじめっと表情になっちゃうんだ
的なシチュエーションが、10年の間に何回もあった。しかし心
ある方は私の前で「ほぼ」という言葉を使わず、わざわざ「やや」と言い換えてくれたりしていた。前者は覗きやプライバシーの
侵害が平気という意味では女子力以前のカス女であり、後者に女子を感じた。

コピーライターは要らず小説や小説的想像力だけがえらい
そしてジョン・バンヴィルとかもっと読みたいなという気に
「シルトの岸辺」が終わったらだが

10年の実績としてスティグレールの講演を見たのが、ある程度名前の知れた人に対する最大のアクションだった事は以前書いた。
それ以外に、今年自分史上一番痛い、回収不能で人間不信を掻き立てられる、ああこうして自分のコミュニケーションは非対称のままなのか、と感じさせられる行動を取った。
それは「やまもといちろう」にメールを送り、窮地を説明し仕事をくれないかと頼み込んで、未だに微妙に文体とか取り込まれてるのに、仕事を貰えていないという事である。
何でやまもといちろうだったかというと、茂の手前勝手な毎朝の引用に対して、私はあんまり道徳振りかざさない普通のいかがわしいおっさんについてはそれ程苦手意識なくて、なおかつ妻子持ちで子供可愛い上司とは友好な関係が築けるので(子煩悩な男性仕事もすごい黙々淡々としてる)、建築の仕事でなくてもデータの解析とか何かのテクスト作成の仕事を貰えたら楽に生きていけるのかなと思ったのだ。でもそういう訳にはいかないみたいである。
何か究極的には、監視され引用されるだけでけして市場化されない存在って何なんだろうねと思う。本来ならコンサルティングとか原案にはそれなり価値があると思うのだが。それに対価を払えないというのなら、せめて普通の企業に就職してる時に邪魔しないで欲しいと思うのだが、どうでもいいクリエイターがどうでもいい事までソーシャル化し、はっきりたかられている感覚が拭い去れないのである。


他にコンセプトを勝手にパクった上、年齢の割に色々倒錯したダメ男に絡まれてしまい、流石にこのままでは引き下がれないのでまともな対応を取らない場合細部まで実証することにする。
駒場もそうなんだが、究極的には性愛において不全の相をとるより他ない奴に迷惑かけられ過ぎという気に。(相当汚らしい話も含まれるのでめげるけれども)

デリダドゥルーズから感じとる特有のまともさというか、もし仮にドゥルーズが今まで生きたとしても自分の説から情報工学や神経工学を超越的に運用するという事は無かっただろうと思う。しかし「バカの壁」が流行った頃から、神経工学の超越的かつ統制的運用とカルトが結びついてしまい、そこにお金積んで触った人により個人のプライバシーが切り売りされてるというのは、多分取り立てて妄想でない。
しかし海外だと、情報工学みたいなものを使って国家が幾らでも統制的に振舞い得るという観点に対して、根源的に救いようのある(感情移入出来る)カウンターがある気がするのだが(元々のキリスト教道徳が微妙にそんな感じなのか)、何かそういう事全面的に言っちゃいけなくて、急激に稼いだ成金に艶然と微笑んだり出来ないとバカで消去すべき存在だと思われてしまうのかなという気がする。しかしそれで底上げされてるのが80年代や90年代というのは凄い妙な気がするのである。
アサンジそんなに好きではなかったが今読むと割といい人だなという気に。

まず2.30代は、恋愛なりなんなりに対して基本それ程切羽詰らない為、「ゴミ」や汚物を感じさせる言動を取りにくい、というのが大前提としてある。いきなりの直情行動とかえげつない発言も、特殊なコンパニオンしてたとかじゃない限り無い(特殊なコンパニオンはそればかりうざい)。
しかし40を過ぎると、抽象能力とかが摩耗するか元々無いかで、なる人はどんな下衆発言も行為もむき出しで、まだ幾らでも先のある人間も一律そいつ基準の性的な勝敗においてモニタリングし出す。そして牽制の為とんでもない事を抑制知らずで言い、フェティシズムとも微妙にずれた解体的な身体パーツへの固執などで、いちいちドン引きさせる事で「存在しようとする」。なのですっぴんはコスプレ発言とかになってしまうのだと推測する。