2010-04-25から1日間の記事一覧

「精神と物質」

読み終わる。前半でショーペンハウエルの哲学とか、生化学みたいなことが 書かれており、全体主義とか、自我と客体の分化、宗教と科学についても書いて ある(前半の方が存在論的で科学で包括しきれないことについて触れられている感じ)。 だが、6章の「感…