2011-02-28から1日間の記事一覧

バスチャン考

久しぶりにうとうとしながら、この考察を読む。16か7くらいの時に初めて読んで、何か潜んでいる信仰生活の恐ろしさに触れてしまったような話。柳田国夫を読んでも折口信夫を読んでも感じない感情。ヌミノースとかそういうもの。 民俗学面白いなぁと思えた幾…