2014-06-29から1日間の記事一覧

両大戦下の思考と構成

セプティマス・ウォーレン・スミスはまさにその期間の負傷者であり、文学の専門家じゃないので分からないけどやはりその負傷形態に基づいた思考と抵抗、構成があったように思っている。そこでの抽象性と感情移入の経路にある種の思考のルーツを探りたいみた…