寒い1日だけれど、この位の気候の方が頭がしゃっきりする。最近まるで図書館に通って居なかったけれど、幾つかの発想が本当に半端なものになってしまっていたので、そのうち図書館でまとめたい。(そのうちの一つは、思考が情報状態に過ぎなくなる事と権限、という事で、昨日の夜にずっと思い浮かべてた。その事の生物学的な基盤は、文学的にも人倫的にも解釈可能なんだろうなと思う。けれどそれについて、誰も何も解明出来ないし、私自身はくちさがない雑談で生き物学級のようで気持ち悪い、と言った事があるのだけれど、よくもまぁ人の意識なんかを科学の研究対象にするよね、と感じる。出来ないなら出来ないで、キモいセックスがらみのジャーゴンと文学を語るには中途半端過ぎるコンプレックスと、胡散臭い科学的尊大さと一緒に、さっさと消えればいいのにねと思う)
あと、私からは今後一切関わりを持つつもりがないのだけれど、センスのない文学研究者(のなりそこね)の女性で、バカみたいに私の書いた事をなぞる人がいて迷惑している。(ファンデーションの銘柄を書いた時とかにも鬱陶しく、まぁこれだけ人格欠損者だったらうざがられて当然よねと思った)。
なんというか、他人の私的な事柄にしつこい奴って、男も女も同じ人相してるよね、と思う(私は、特に女性の場合すっきりした典型的な美人顔が好きなのだけれど、そういう人がきれいなのは自意識が空回りしないからで、化粧品は関係ない気もする)。
(悪質な妨害については、ブログと私の私信と、そういうバカの書いている事の類似を全部まとめて、出すべきところに提出するつもり。コンスタントに連絡を取っている知人がいる以上、要らないものは要らないという姿勢を貫きたい)。