中川さん、可哀想

新しく頂いた見本帳が至極打ち合わせに使いやすいものである事を喜びつつ、どこのメーカーさんも今、こういう資料を出すのも大変だろうな、と感じる。出来るだけ大事に使います。

「元気そうだったのに」とか、色々書かれてる憶測も含めて、中川さん可哀想。何かが祟ったのかなぁ、あれだけ口汚い言われ方してたら、迷信を抜きにしても命が縮むよなぁ、と思う。お酒飲みたいと思わない身としては飲まないとやりきれないというのも解らない感覚なのだが。そういうものを寄せ付けないのも運のうちなのかな、と思うと政治怖い。


洗脳が嫌だ、赦せないと書いてはいるものの、もしどうしてもそれが必要だと言うならば、Macに関係あるものとか人に洗脳されたい、と思うのだった(はじめて買ったのがデスクトップのPerformaだったため愛情が深く、今でも起動した時にニコニコしてたり機械なのにふんわりしてたりするMacintoshを良く出来た、いいもののように感じる)。
そう、どうせならこの企業に自分の精神的な部分を活用して欲しい、というのは、結構馬鹿に出来ない実感なのだった。