創価学会、やっぱり無理です

出先でつい、なんか私微妙に相撲協会とも創価とも暴力団とも関係ありそうな下品な土建屋のおばさんを踏んだことがあるんですよね、というお話をする。この機会に誰かが調べあげたら汚いものがいっぱい出てきそうなのだが(この人も異物を口に頬張ってそうなキモい雰囲気)、私はほんと創価学会が苦手。こんなのあり得ないでしょと言う感じなのだが。日本国内でもカルト指定する動きがあれば今後出来るだけ関わっていきたい。

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 出先で「汚いオカマ」というジャンルについて一生懸命考えていて(というのも、上記のおばさんが
女の癖に汚い女装者みたいだからなのだが)、やっぱりそのうち見ないといけないんだろうなぁ「ピンク・フラミンゴ」、と思う(同時に、権威主義でババアの買春者について、相手と、係わり合いになった企業が確実に恥をかくようにしてやりたい)。

 久しぶりに、自分の身体情動と精神状態から他の文章が完全に切り離されているような感覚が
戻ってきて(一時期、本当に脳から直接情報が引き抜かれてるとしか言えないくらい気持ち悪かった
のだが)、あんまり調子がまともで、これが常態ということだったら今までの変な感じはなんだった
のだろうと思う。
 内田樹先生が「他人の追体験をするために人の中に入るのが楽しい」みたいなことを書いているが、
私はもともと、創価が絡んで無理やり巻きこまれなければ、この人たちの書いたものは読んでいなか
っただろうし、この他人の追体験をするために人の体を借りる、みたいな物言いの「科学的内実」を
追究するはずだった人の責任放棄ぶりはすさまじいと思う。すごい気持ち悪い(印税収入を即物
的に還元しなさいよと思う)。
 なんか、この人たちの何を見てももはや「犬の糞を口に入れる変態」みたいなのしか連想出来ない
のだ。別に自白強要したわけでもないのにそういうことを弁解していた学会がらみの芸能人が
居たからだけれども。当然その世界で自己決定するわけにはいかないし、大本がそんなものの癖に
本当に雑貨とか売るのをやめてほしい、無垢な少年とかぶるのも微妙にずれてて寒いと思う。
糸井重里のブログとかを読んでいると「結局こいつ単体では何も出来なくて、いつも寄生的な
立場を取るしかなかったんだろうなぁ」と思うと同時に、ああ、私はこういう子供がいたらやっぱり
捨てるかどこかに養子に出すかも、と思う(コピーライター、広告と「憑き物筋」については
おいおい書いていきたい)。

 出先でいろいろと世間話をしながら、たとえば「広告と「憑き物」」と宗教、という三大噺を
書くとして、採算が取れるようにするにはどうしたらいいか考える。