ラブラブowl city
ボートの家。
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行きがかり上、知人に内田樹先生のレポートについての記事をコピペで見せて、ちょっと鼓舞する。
(唯物論的に親切な分類をしている研究者で、本当だったら著書くらい出ていてもよい筈なのに
創価学会と対立したために色々と大変なのだ)。要は昨年書いたものをまるまる写して卒業生に「論文の重要性」
と「論文は贈り物である」みたいなことを書いているのだが、多分創価系の媒体に履かされた高下駄とメディア
露出がなかったら、この人ろくなことも書けないまま、すぐに病気か何かになってたんだろうなぁと思う。
(後妻も間接的にバカだと思われるんだろうなぁと感じる)。
だとすれば、まともなものがどんどん表に出るようにしたほうがいいだろうと思う。
写真はベトナムの、どう考えても変な、素敵な鍾乳洞
Poetic license