ワープとかテレポーテーション

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110924-00000241-yom-sci
 ・・・詳しく説明してほしい(というより、大槻教授のHPを読んだのだが
 やっぱり難しかったです)。

「思考盗聴」だが、出来るとワープというかテレポーテーションとか二重身みたいな
変な話にはなるよねと思う。(内在してる脳過程には思い巡らしや夢や本音みたいな、本来なら純粋に
内部構成のみの内容があって、それと言語化されてるものとまっぷたつになってしまう
訳なので)。それは物理学的に解釈できるんだろうか、それとも純粋に神経系のエラーとして
そういう目に遭ってる人の生体にフィードバックされるのだろうか(もしそうだとしたらやっぱり
精神病じゃなく傷害沙汰として取り扱うべき)。

 再三引用してる「自然現象と心の構造」には、やっぱりESP絡みでそういう話も出ている(ワープではないが)。

(過日)どうしても必要な用事があり、車で外出しながら縦列駐車上達しないと、と思う。
 そういう時の意識状態は一枚岩であるべきで、実際神経系がどうこうというお話はないのだが。
停め方がまずく大きいワゴンが近くに来てしまって、出庫出来なかったら親切な方が出してくれる。
凄い有難い思いをした。

     ♪
 どうでもよいけれど糸井重里ってパチンコのメーカーの社外取締役なんだな〜と思う。
 パチンコというのも無いなぁというか、パチンコ屋うるさくて居られない。こと
 さら遊興とか興行でベタベタ稼いでるのなら、クリエイターとか関係ないじゃないの
 と思う。よく、解らない。
 「糸井重里 嫌い」もそうだし「糸井重里 アンチ」も多い。

     ♪
 我々は全員がシュレーディンガーの猫のようなものであり、生存感覚をおかしくさせる
ような物質や手法が既に動きだしてしまってる世界と、そうでない世界を重ね合わせて同時
に考えることは出来ないのだろうか、と思ったとき、そんな単純なものではないのでは、と
思う(やっぱりシュレーディンガーの猫ではないので)
 ただその悪の中でどうしょもなく単純化された方法で騙しにかけた人は、ずっとその方法
に依存するしかなく、やっぱりノーベル賞はもらわないと思う。あとパチンコ屋が人間を救う
事もあんまり無いように思う。