在るけど知覚に繰り込まないもの/来年のテーマは厄払い

・・・外的な条件としては確かに存在するのだが、普通生活していて
認知もせず知覚に繰り込まれもしないもの。
カントの「もの自体」とかともまた別の意味。
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電磁波とか薬害的な感じも(私は薬害というのはないが)、単なる転
移性感情とか心因反応がそう感じさせているのか本当に起こりうる
事なのか見極めようとしたのだが(「思考奪取」というのは分裂病
症候でもある訳で)、心因反応としてこんな風なのはないんじゃないか
というタイミングがあった(言表しないことを基準に象徴界みたいな
ものが構成される異様さ)。というより、殆ど図と地が反転してる
みたいな。
それを「意識」の問題として取り扱おうとした時、卓越した観察者って
あるのだろうか。ほんと、全てが焼き直しなのではないかと思われる。
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12月らしい天候であれこれ考えながら、何かもう、一つふたつ踏み込みた
い、と思う。
精神医療がこんな事で、都合よく再整備されようとしてるのか? ともあれ
ある種の精神についての手口を最悪と感じる。

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はっきり書くと多少はほのめかしが止まるのだなと思う。
来年から、特に茂木さんは一切私の書いたものと内容を
重ね合わせないで欲しい。毛嫌いしてる(もう見た目から
何から駄目というか)。

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言表レベルでもそうなのだが、ともかくまともな自律性に
基づいてだけ思考することを重視しようと思う。