鉢を/それがあるからか

bobbinsmall2012-07-06

近所の花屋で配っているために、仕事帰り貰ってくる。

ひまわりは毎日成長。

        ♪
「電磁波の人権侵害」だけは真っ当に心理的一線を引いた上で、どういう
原理なのかまとめたいと思うが、ほんと下らない悪意
によって行われてる事のように思える。そしてそれが意識の問題から心理的構成
のレイヤを排除してる事が、さらに物事を分かりにくくしてるという事。その状態
で主体に了承を取り付けずに自殺に追い込まれた人まで居る事の欺瞞。
        ♪
生徒に自殺を勧奨する教員って結構多いのだが(それを景色として眺めると学校
無駄だとしか思わなくなる)、問題はそのあからさまに発達障害みたいな精神状況で
社会体に采配振るおうとする人が居り、なおかつ新興宗教と癒着してしまう事で、ほんと
はそういうものを全部切り崩す必要があると思うのだが。(原理研っぽいと食べ物に異物
混ぜたり平気でするだろうという気も)。
「お前みたいなおかしい感じの教化オタクの言うことなんて一切信じない」というのが
かえってしつっこく粘着される遠因になっていたらイヤだと思うのだが、バカの壁以降の
元々コミュニケーションスケールに瑕疵がありそうな人が宗教を楯に嵩に着るという商法は
もういい加減、内実が割れてしまってるんじゃないか、と思う。
       ♪
相変わらず粘着されていてうざいというか、表象文化論科気持ち悪い。
中井にしろベンヤミンにしろ下らない所属意識からすっぱり切れているものなのだが。

それが別段なくもないからか、インティメートで夢のある空間性みたいなものがスーッと感得できる事がある。そういうものが感覚的体験の基底に置かれる事の不思議。ベンヤミンは結局そういう事を書き留めておきたかったのだろうという気もする。