よく伸びる

流石にいま時分伸びるものなのか、日に日に丈が大きくなる　

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･･･体重について随分言及したが、結局161ｃｍ前後47kg位、というのがこの数年変わっていない数値で、
これで普通に大病もせず生活し、なおかつ電磁波だのストーカーだのについてはフロイトとか根拠も
あげつつ無償で書いてるのに、自殺に追い込まれ損ねたりほんとに電磁波で健康被害を強いられたりしてる
としたら根本的におかしいじゃないの、と思う。歩きながらふざけんなーというか、電磁波の無駄打ち
とか洗脳の不発とか、ノーベル賞もらえる根拠が一切ないような気に。（自分でも日記を書きながら、
「その電磁波何の為??」となってしまうのだが）。
　たぶん私の生活は、直感的に自分が思ってるように行動するのが一番うまくいくしそれで人に迷惑を
掛けることも生活が破綻する事も思い浮かべにくいのだが、私にストレスを掛けようとしたりたかって
来る人間のおかしさの方が半端なく、心底ゾッとする。
それまでの行為障害の質からしても、誰か糸井重里を精神病院に入れてくれという気に（今「糸井重里
気持ち悪い」の検索がすごく多い）。
60代で8割方盗用でしかものつくり出来ず、精神的にドロドロしたまま家事してるって死ぬほど気持ち悪い
のだが(食べ物に何入れてるかわかんない）、何でこの人がクリエイター呼ばわりされていたのか教えて欲しい。

　　　　　　　　　♪
　「悪人正機」だったら「悪人正機」という言葉に、固着したまま甘えすぎなんだと思う。
そしてそれは単に病理の質としてみた時に、単純で何の展性も持たず見え透いた事柄でしか
ない。
　「共同幻想論」とか「心的現象論」は、今読んでも面白いというか結局のところ、考えで
　体系を立ち上げるのに他人に対する妥協はいらないんだなぁと思わせてくれる本なのだが、
　消費社会論みたいなものに甘えて言葉で共通認識を作ったところで、それはいつも市場原理
　に追い抜かれてしまうのだ。そんなものは確実に意味ないと言い切れるのだが。