FOB COOPの手帳の金額設定

ノート型で安いし書きやすそうだなと思いながら眺める。

「糸井的なもの」を生活産業から排除できないんだろうか、というか飼い犬に人間をだぶらせてるのも含めて、何がしたいのこの人、という嫌な気分になる。実体のある雑貨の小売って結構大変な事のような気がし、根が興行絡みの詐欺師が誤魔化しで色々すると本業がそれの方々の迷惑だと思うのだが。

    ♪
もうコートが必要だなと思いつつ、結局立ち寄ったDelfonicsでロルバーンダイアリーを試し
に買ってみる(仕事用として)。
初めのページに一行単位のカレンダーがついており、

これがスケジュール本体であとは方眼用紙とポケットファイルだが、
全部が使いやすくシンプルで、リングとじなのでそのままパタッと
開く事も出来る、というつくりになっている為、なおの事「ほぼ日手帳」の
1日1ページで表紙が汚れやすいとカバーつけろだの、変な栞紐の形状が二本
ともバラバラだの、何がしたいのか全く意味不明という気がする(多分デルフォ
ニクスの手帳やFOB手帳を使ってるクリエイターの方が総数としては多いだ
ろうし、46万部売上にしても見え透いた大嘘でしかない。値段の
事ばかり言うのもなんだが、この手帳が787円で数年目の天文手帳も1000円しない
中で、先に売れてるかのように言い募る手帳なんて明らかにヘンじゃないの、と
いう気がする)。
それは他の糸井事務所で作られているものにも言える事であり、なおかつ本人が
ストーカーとなると生きていても仕方ないようなものの気がする。
表情の汚さと食事の嗜癖の汚さも含めて、機能不全家庭の子供の特性のまま老人化
した人から迷惑蒙っていい訳ないのだし、第一普通に大事な自分の身の周りのもの
が汚されるような感覚がある。「ほぼ日 手帳」とか「糸井重里 嫌い」「糸井
重里 気持ち悪い」で検索する人は、そういった糸井重里の本質をよく認識して
欲しい。
あと「ほぼ日」は何か過度に田舎っくさい。どこも普通にいい所だと思うのだが、
そうじゃなく前のめりに都心部に出てきた人間特有の、なんか「あ?」ってなる
調子外れの田舎くささをダイジェストで見ているようで気味悪い。1個目の動機が
他人の歓心を買いたい、というそればっかりの人間に、個人的な感情を明け渡す
人は普通の都市空間には居ないと思うのだが、それを認識していないように見える
ところも凄く気持ち悪いのだが。
          ♪
fob tile」で検索される事もあるようなので参考までに
(http://ebook.inax.lixil.co.jp/cataloglib/pdf/TATG02_25/TATG02_25_P139.pdf)

お弁当を出来るだけ作るようにしようと思いつつ。