パスタ

東京ガス料理教室がとても好き。
…企業の料理教室通おうと思う。お財布に優しく
メニューも作れそうなもので美味しい。
先生が作ってくれるのを見ているスタイルだったが^^(写真自体は12時頃撮影した
為、他の文脈と全く関係ない)
プッタネスカ初めて作り方を知り、オリーブ美味しい
ものねと思う。(コーヒー断ちなかった事に)


来週は東京ガスと別のところにそば打ちに行くけれど
説明できる位覚えられるといいのだが…
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カネロニというのがまだ作った事ない。(フェタチーズはそれで
使いやすいのかもしれない)
ラビオリの乾燥したの昔買って食べてたが最近見ず、味の素から
出ているのを知る(生パスタみたいなものじゃなく、乾いてて
茹でてチーズだけかけて食べていたような気が)。
ほそーいバミセリというのを見た気がするが、それも
最近あんまり聞かないという気に。
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脳だの心身の科学的解明(のフリ)なんかより、単に日常的な事柄の
質を淡々と高められたり、気を使ってダブルスタンダード無しに復興
出来る方がよっぽど大事なのだという気がするが。
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調理器具がここ10年で全く別のものになったなぁと思うのだが、
キッチンばさみみたいなものはずっと使えるんだろうなぁとも。
       ♪
変な人体実験まがいの話もそうなのだが、環境とかものを良くして
も人間そのものを傷ませたり損傷するような体制があるのだとすれば
それはやっぱり悪であり、リベラルなふりをしていても条件付きで
韜晦に韜晦を重ねるようなものでしかない気がするのだが。
      ♪
料理教室のこざっぱりした清潔な感じが好きであり、それに適合した
キッチン用品もドロドロしたり気分の悪い事一切なく、料理はオーソドックス
にそれでいいのだろうという気に。
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「ほぼ日」の料理の描写は本当に気持ち悪い。というより、気持ちの悪く
ない所がない。そこで行われてるのは単に糸井重里という人の転換障害の
開示であり、ジャムならジャムで普通の女性の料理研究家さんが作った
ものも簡単に手に入ると思うのだが…
意味がわからない。ひたすらゾクっとする。
菌類の検出された生姜シロップもそうなのだが、何か捻りも余計なエピソード
もなく普通にまともなものが買えるでしょという気しかせず(パッケージも
ごてごてしていた)、消費社会がどういう勝手なイメージのまま固着している
のか理解出来ない。今もう80年代じゃないのよというのを、なぜまともに理解
していないんだろうか。
中年以降の男性の転換障害の開示とか投影って結構迷惑度高い。何かカレーに毒を入れた人のセンスに近く、オウムの時に普通の人が怪しい(危ない)と思ったようなものの増強がもっと最悪なカルトと結びついちゃったのねと思う。ヘタウマもイラっと来るのだが北朝鮮の権力者の静止画像みたいに時間感覚のおかしいセンスだと思うのだが。 ♪
薬物売買の幇助の摘発とか怪しげな消費者被害(オークション?)もそうだが、枝葉の犯罪で気持ちの悪いものをどんどん摘発してくれないかと思う。その分まともな生活産業みたいなものに回せないんだろうか。笑いごとじゃなく木工系の家具屋さんのように、長持ちするいいものを売っていても薄利な領域と、盗用と嫌がらせばかりなのにクリエイターと言ってる人たちのバランスがおかしいように思う。