バトンタッチで


一年何の問題もなく運転出来たため(ありがとうございます)

今年もよろしくお願いします。

      ♪

 合理的神学とコギトの組みあわせってそれ自体は
別に何か問題ないと思うのだが。そんな事をつらつらと


これは昨年

中井正一ベンヤミン、充全な差異化、暴力、のような事を。
10年前には発想出来ていても形にならない、障壁としてカルト
があるとしてそれは神秘的なものではなく、単に支配的なもの、
卑小な暴力を行使するものとしてあるのだが。
     ♪
思考盗聴もそうなのだが、圧力とか負荷を与えられながらも
ちゃんと免許とって、仕事しながら休みにこんなとこ走れる
ようになったというのは進歩じゃなかっただろうか。何か
何一つ悪くない自分という事を繰り返し思う。今年は自分に
掛かってる余計な負荷を全部取り払いたい。

ドゥルーズにしてもガタリにしても(伝記的事実はどうか知らないが)文体のドライヴ感とかそういう意味でなく運転がとても上手そうであり、何かモータリゼーションだけ神学的な構成と分離して取り扱っている領域があるのかしらという事を(ジルベール・シモンドンそういう感じの哲学だろうか)。割と近しい感覚のため、ほんとなら「差異と反復」読んだ後の10年で仕事しながらそちらを読めた気がするのだが。
つくづく、オウム的なものに全くクリアランスが取れてないのといかがわしい脳科学が諸悪の根源という気がする。

NHKの苦情窓口に連絡をし、糸井重里に10年近く個人情報のトレースをされている事、性的略取と捉えているのでレギュラー番組の担当に苦情を通す事、TWITTERのアカウント(NHKPR)でも糸井の相手をさせないよう、担当に通させる(といっても自分で公共放送を受信しないので、別に視聴者としてでもなく、あくまでレギュラーを降ろしてほしいという要請だが)。
茂木健一郎の脱税についても電話で苦情が相当あってプロフェッショナルの番組自体改変になったとの事のため、実質反社会的行為ばかり行ってるタレントをテレビに出していてもろくな事がないと思うのだが。
BBCも脱税と性的略取を追及したので、公共料金を取る放送ならそのあたり容赦なく締めあげて欲しい旨伝えたところ、全く妄想扱いされる訳でもなくしっかり伝えますという事だったので、創価シンパの芸能人に嫌がらせされている場合苦情してから警察に伝えるのもそんなに無駄じゃないのだろうか(ツイッターの件とNHKの対応については、今後私が糸井のやり取りを監視する)。

田舎者というか他人の私的領域とか個人的な感覚に注意を払えない人間が大嫌いであり、要はストーカー体質なのだと思うが何故放置されているのか。好きな女の家に不法侵入してサルビアの花をベッドにまく男の曲がカラオケの十八番とか、その感覚で新興宗教に入信して嫌がらせを正統性してるのかと思うと全身総毛立つ程気持ち悪い。
まともじゃない、という気がする。