数年に一度

「夢のなかでの日常」を読みたいという気分が訪れる(なんという事のない通りの木とかを見ながら思うのだが)エピファニーの一種 ♪
ティモシー・リアリーみたいな人の言うことは全く一般に妥当しないし、コンピュータの発展とも微妙にずれているように思えるのだが、生体を実験的に扱ったり洗脳を行う立場からすると焼直しの対象になるのかも知れないという気がする。脳科学自体にも淘汰圧のようなものを適用して、基本的に(幸福追求権みたいなものから)逸脱し過ぎてるものは処罰すべきかと思う。常に他人を生贄にしないと回らない宗派みたいなものは全然社会的な要請と噛み合わない。