病気の認識

某氏はどうやら病気の認識があるようだが、何でこのタイプの人間の活動を法に則て規制できないかほんと不明。私は地震兵器とか気象操作といった事柄はないと思うし、想定するのも天災に遭った方々に失礼だと思うのだが(疎開しろ、というのは戦時下と災害発生時の状況をだぶらせた上であおりたてている訳であり、実際そのあおり通りに軽挙妄動な行動を取った人など身辺に居なかったと断言出来るが、災害発生時に二年程度でバレる嘘を真っ先につく人間が偉そうに下らないエッセイを書き散らしているのだから、ほんと気が狂ってるなと思う)。

仕事のカタログを取り寄せたりしつつ、三年前に仏教系カルト絡みでその団体に詳しい方とお話をしていた所、情報が茂木健一郎の所に筒抜けになっていた事を改めて思い返す(手土産で果物を持っていったところ、その場でやり取りしていた話を丸ごとパクってきたのだった)。こんなのまるでイデオロギー(右派とか左派とか)の問題でなく、単に一部の人間が他人に迷惑を掛け通しという事だと思うのだが、何だかいつの間にやらナショナリスムのお話にすり変わって、本来なら取り締まるべき機関にそれらしい事を(複数で)言えなかった。客観的に見たら苦しい生活を強いられてるはずのその方がまず思想に固執するのが解るような解らないような感じだったが。
カルト単にキモいのだが、それ以上に汚物の経口摂取が許せない。食品衛生に携わる事とか一切させないで欲しい、というような事を思う(繰り返しになるが、本来精神安定剤を投与して精神病院入れといた方がよいのは、そういう気持ちの悪さがある方かと思うのだが)。
林真須美がアニメの絵を丸パクりした画像を見たが、存在論的なレベルでパクりなのと、食べ物だの雑貨だのを一ランク質のおかしいものにするのと完全に似たようなパーソナリティ障害の症候に思える。