谷川民俗学

のようなものに依拠してるのだろうなという事を。
今でも魔の系譜を読んだ時の感覚を思い出す(民俗学者
ってすごいなと思うのと、なおのこと何が何だか全くという気がするのと)。ぼんやり24日に地蔵盆というのがあるんだなと思い
ながら。私も90歳以上まではあれこれ思いながら生活したい。

無料のエスニック料理教室に申し込みしながら、まあこういう時に
汚らしい事なくてよかったなと思う。家なんてどうであれ全くそういう事感じない人もいるが、人と料理作るときに必ずゴミ家庭出身の薄汚さって出るなという事を。顔色伺いながらエサ的なものを
作るみたいな感覚が耐えられず、そういう機能不全っぽさを軽蔑
してる。糸井重里の事務所から本を出してる巨デブの料理研究者がはっきり気持ち悪い。

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1 トゥルシ 気持ち悪く
1 息はほぼ顔 意味
1 昭和軽薄体
1 糸井重里 嫌い
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1 アジサイ 緑化
1 ロルバーン ダイアリー 比較
その他 (3)
2 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478020507/ref=as_li_tf_il?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4478020507&linkCode=as2&tag=danseiseikats-22
1 https://www.google.co.jp/

ロルバーンダイアリーはシンプルだしざくざく使えてノートっぽい
ところが良かった。
何というか無理に悲痛な感じでクリエイターがどうとかいう要素が一切なかった。

頂いたお仕事の資料収集をしつつ、バランスと論理的整合性
みたいなことちゃんとしないといけないなーと思う。万事に
つけて妙に求心的で押し付けがましい中途半端な田舎を
どれだけ嫌ってるのか、もう目の前が真っ暗になりそうな
位嫌だ、ひとりひとり独立してない感じ。害虫より気持ち悪い、
とはいえ徐々に治ってくるように。気持ちの悪いものにつきまとわれると自分がいいと思って購入した普通の衣料品だのノート’だの痛むのに参る。
アイロンやリネンウォーターにしろ何なんだお前らという気しかしない。

淡々と自分自身が病んでるのではなく(だから恐らく私に精神的治療は妥当せず)、ある種の人達に内在する分裂-妄想的ポジションのようなものが問題なのじゃないかという事を。母親からの承認を受けられないので欲求そのものが不必要に多彩になって狂躁状態のまま多弁化する初老の男性というようなものを思い浮かべる(殆どパトグラフィーだが)。身も蓋もないし精神分析家じゃないので、恐らくそういう人なんじゃないかというだけの話だが。メラニー・クラインの精神分析で問題になってるのは多分、母親との同化不全から来る子供の思いめぐらしとか症候群なのだが、それで他人のプライバシーや人権を軽視したり覗きや盗用に走ってたら、そっちの方が絶賛精神病なのだからちゃんと心療内科で治療してよと思う。勘弁してよというかそんなもの一切自分の購買活動に組み入れてないし、自分にそういうジャンルの引け目が皆無なので尚の事気分悪いのだろうなという気に。