何かを

眺める鳥。灰色の羽で可愛らしい


年末に運転しながらTime is on my sideはアーマ・トーマスの
が好きなんだなというような事を考えてた。ともかくうっとおしい
コミュニケーションに巻き込まれないようにいろんなものに味方して貰いたく、知見を広げたい。
某コピーライターの更新がすごく減ってるので、出来るだけ事実に
即して今までの手口を伝える事に。晩年自分がゴミに過ぎなかった事をちゃんと認識出来る人生とそうでない人生では、明らかに差異があると思う。

年の明けた実感と、自分の問題の外在性という事を思う
というか全く問題のない年初のムードを一年長引かせたい。
お正月鳥居をくぐったことの明示はかなり大事な気もする。

鎮守の森上げがあるかわからないけど色んな種類の戦慄が
年末に走った為、サラサラした葉っぱの間から光が漏れてて和む。
しっかり深呼吸するととても気持ち良かった