遠景に見える遊覧船の可愛さに心が揺さぶられる。何だか
ちょっと涙腺が緩むが意味のないカラーリングとか、それ程
の広がりのないとこ廻って帰ってくるところがよい。意識の流れ
の事と突堤みたいなとこで以前考えた事をなぞるように考えてた
部分があった。

甘酒飲んだりするの美味しい。そしてなんだかんだ言って
毎年お参りしないと一年始まる気がしないのだろうなぁと
思うとこういう決まり切った形式が好きなのだろうという
気がする。

ばか話しつつ形態素材色々だよねという感じに

可愛げがあってよい

立場を切り崩す為に色々な手段を使う相応に年齢の離れた、
お金も持っている男性に比べると、かつて唯でガイドして
くれた上に外見に賛辞を送り食事をご馳走してくれた、
あまり年の違わない人がおり、一日だけでも友情が
あったし、ご飯ご馳走してくれた上で一緒に泳いでくれ、
サーフィン教えて貰ったので、連絡は極めて取りづらいけど
紛れもなく友人だと思っている男の友人もいる為(全然お互いの
いう事に接点がないがそれがまとも
当たり前だがアートだの表現だの一切関係ないまともさってある)、なんだか定量化も出来
ないが自分にはその時普通に男子の友人が居た気に。そして
教習所で一人だけVIP扱いで宿のおじさんにケーキご馳走して
もらったり、米だのキャンディーだの送ってもらった上に送迎
してくれたりもしたので、男性全員から嫌われたり自殺に追い
込まれてる訳じゃないのだろうが、片やホールド感半端ない場合
理解はしないなと思う。初対面だとむしろコミュニケーション
取りやすいのではないかと思っているのだが。友人と連絡を取らなきゃと思いつつ色々と困難。
某コピーライター 嫌いの検索がまた増えてるが、嫌われる与件は
充分あり害獣のようなものなので、被害を受けた人は出来るだけ
不買とか告発を心がけて欲しく、ある程度量化出来たらやはり
ストーカー規制法に則って裁いて欲しい。