色々と

体調を整える為にお休みを貰い、特に才気と居心地の良さ悪さについて、やっぱりあえて居心地わるい事は志向出来ないというのを
今後お仕事の場で明確にしようと思う。というより仕事で書かせて頂いた文章を捉えていきなり難癖にも、構造化されてない仕事場から業務妨害にも困惑するばかりなのだが。

化粧品の名前でアーバン・ディケイというのも何だか凄いと思う。
アーバン・ディケイ人気あるんだなと思う。ラメが乗りにくいので
使い切れなかったが。

ヴィアンみたいに惨殺された売春婦の隣に本が置かれてただけで
一生名声と無縁なんだから、権限者に自殺に追い込まれそうで
生き延びる場合も日の目は見ず、だとしたらやはり嘘を書く
必要はないのだと思う。そして日の目見ないなりにニコニコ美味しいもの食べてたり普通に会社勤めして何が悪いのと思う。
そして権限者は脳についても感覚についてもなに一つ具体化せず、
コピーも同じ事なのだが、不祥事のもみ消しに莫大なお金を
かけるし性懲りも無く脱税する。居ない方がすっきりと状況を確認出来るし、若いクリエイターの雇用創出になる。だから本当はそちらが継続的に呪われるべきという気がする。呪わなくてよく不正な持ち出し分を国庫に返納させるか、盗用は謝罪させたりするだけで随分それらしくなる気がするのだが。

これは小説的に示唆出来る点だが、権限者に自殺に追い込まれそうになった才気ある女性は存在を無視される。そしてそんな女性を擁護するかに見せかけた人間が、単に三文小説みたいに酷い目にあいかけた女性を擁護する事によってプライドを補強し、その裏で自分はもっと酷いアビューズと権利侵害を継続的に行っている。普通の脳一般はそこまでの倒錯的な構成を用意しなくても、そこそこ自分がなに考えてるか解ろうとしており、その科学者をみると豚や珍獣を見ている時みたいに嫌な気分になるが、豚は脱税を常習的に繰り返し、見ている側はその度不快になるのだが経済格差は埋められない。
すべき事は抽象的な慈善じゃなく、単に毀損しようとした女性に対する10年分の家賃返還と謝罪と慰謝料の支払いであるし、脳以外の事を一切語るべきじゃないように思うのだが。

ミス・インターナショナルの方偉いなぁというか、組織からの
集団ストーカーや同性からのストーカー行為についても挙げて
いて、綺麗で若い時からその事に自覚的な人はまともだなと
思うのだが、それだけにそういう人の擁護でフェイントして
売名するストーカーで50代60代のおっさんは虫以下だわと思う。
そして大事な契約や仕事の妨害をするとか、規模は違っても
ストーカー体質者する事同じなんだなと思い、ほんと頭痛い。
某所で同じような被害にあっていたもと某大講師の方のお家に、
新年会で果物をお土産に持って行った所をすかさずストーカー
された時の間抜けな記録を、そのうちちゃんと検証して如何
に下らない人が采配振るおうとしてるか伝えたい。自分だったら
科学者をやめてとっとと自殺していると思う。
基本的におかしい奴を医療や精神医療と科学に携わらせるな
よと思うのと(仏文学も仏教系カルト関わらなくてよい)、そういうのが本を粗製濫造していて何で文学者は怒らないんだろうねと思う。2003年位から科学者に比べると文学者黙っていろみたいな
感触があるが、増強手段が致死性の高いオペレーションや洗脳でも
10年思考が変わらないとしたら、やっぱり文学のフォーマットの方が科学なんかよりよっぽど偉いという気がする。