様々

某所に原稿用紙100枚くらいを書き上げて納品するが、その

間も老人はねちねち余計な事をTwitterで書いており、美術家

が以前自著について半年で10枚くらいしか進まないと言って

いたのも含め、悪いけど全く頭が働いていないんじゃないかと

思う。

私は悪いけど10年被害にあってこれなのである。しかもかなり

しょうもないことまでホールドされたり散々なのに、恐らく

小説を着想してまとめ上げようと思ったら半年で10枚という

事はないだろうと思う。(書けと言われたら何とか構成して250枚くらいは半年で書けないとダメな気がし、それでよく批評とか出来るなという気がするのだが。私を全面的に解放して欲しく、何か心身にしょうもない負荷が無ければそれ位するなという気に)

表象文化論科まわりというより、単にその美術家がおかしいの

だろうが、いい加減勘弁してもらえないかしらという気に。

なんだかこの10年で大きく欠落したのって外国語能力

だけの気がするのだが、全部クリアになって自分の裁量で

被害分お金を回収出来れば語学は3ヶ月もあればどうにかなる

だろうという気がする。

それにしても本当に理不尽なのはこの老人分の嫌がらせで、

母体の神戸女学院大学大学も流石に見兼ねてる気もするのだが。

仕事しメールやり取りしつつ、
私のその本好きな感じはその本にだけ届けば良い
もし問題無かったらちゃんと買いそびれていたのを
買おう


それこそここ何年分も、書かれたブログの語彙を確認したら
片っ端から盗用されてるし、それと同時に極めて陰湿に性愛
的要素でだけ引き合いをかけようとしてるなあこいつら・・・と
思いつつ、本当にこんな形態で考え事したい2、30代は居ない
ような気に。汚らしいおっさんという事を思う。


クリーニングしたジャケットとか取りにいかなければならないが、
単にクリーニングとか単にスーツって大事で、メタレベルに
それ以上の意味は無かった(たぶん)


老人もそうだがえっ キモい そんなものと一緒の空間には
居たくない というジャンルのものがあり、それは全然守って
行動している筈なのだが、勝手にキャッチアップしてくる
壊れた感じとこいつの配偶者って何? という疑問が残る。

真面目な仕事である。

恋心が全部呪いに変換される脳回路を持つ
焼きそばパンの童話とか書こうと思う。


やまもといちろうは体調の悪さとか被っても
仕事はくれない

仕事が欲しいのにみんな仕事くれない

狂気ではなく気構えの問題として、しっかり
感覚を働かせようとすると抽象的に考えられない
老人などがうるさいのだと感得。
そして老人はやっぱり人の私的領域にたかってて
老人なのだからやはり醜く汚らしい。
どうにかして自分が全部採算とれるようにしないとな
という気分になる。

主たる呪われてる対象が私で、痛み分けみたいに
周囲で頭痛いとかいう場合、やはり呪ってる側が居て
非道な行為で様々な事を市場化している、というと
確かに陰謀論っぽいけど、そうでなく全くローテクな
嫌悪感の問題なのだと思う。うざい老人だ、というような。
何かからっとした感じがこの話には皆無であり、そこが
ほんとにうっとおしい。
老人は私と差し向かいで原稿書きたいとか思ってるの
だったら寒いというか、文体だの使った語彙だのパクリ
まくるが、私は別に男の人側にいなくても書けるので、
悪いけど私が原稿料貰いたいのだが
よく、分からない。編集者の女性とかにもこうして
始終付きまとったりしてるんだろうが、私は編集者の
女の人じゃないしパクったもので出版されてるのも
まるで許せない感じである。
なんなのこいつ という気がする


あっからさまにわたしにいっろいろあれだった方が
普通に仕事を下されば、別段やまもといちろうさんに
仕事を下さいと頼まないが、一方的に見られているのも
変だし老人やおじさんに封殺されるよりは良いだろうという
判断から。しかし、これが某美術家のようなものの場合、
最初から労使関係や負債の回収など望めない。そいつは
40半ばだが、60位の金持ちの女性かと無理に結婚する以外、
異性関係で充足する事など望めないだろうという気に。
しかし望みを掛けて、若いアート好きの女性に威丈高に
振舞ったりするのだろえと思うと、歯の根噛み合わない
位キモい。

本当にに気持ち悪いのは言い回しとか口癖や読んだ本を逐一
真似ている処で、こんなこと出来る中年以降の男は
絶対おかしいという気がする。
こういった件については、2、30代女性は100パーセント被害者
だし、結局こんなことになっていても構文能力はそれ程
減衰してしまっている訳では無いので、もう今年は
絶対自力で書いたものをまとめようと思う。
前出の美術家については、単著持ててる事が全く意味不明な
位、一時期盗用しまくっていたし近隣をうろつかれた。

自分はもうどうしょもない位、宗教的な偏りとしては内部イメージの統合されたプロテスタントなんだろなという気に。デリダ伝統宗教がどうとかいうお話も黙示録も何となくリアリティあった。
思想的にはリベラルという時に、人間関係に囚われないで個々に
読みたいし人間関係の齟齬から私に権限があるものを勝手に私有化
してる人からは、権利上自分に権限を戻したいのだが、実際は人間関係の配置でそうしきれないという事なのだろうなと。それは特にその盗用美術家の事を思うとなおさらそうである。

やまもといちろうの件は「もしコンテンツの仕事とかで余っている
ものがあれば、安定して仕事した方がいいので下さい」という程度の事でしかなかったのだが(特に心情絡まない作業として。見ているのだし)、論壇とか政治的スタンスからすると東さんやまもといちろうと仲悪いのか、、、
お二人とも仕事下さい。というか政治的スタンスみたいなものは
とりあえずカッコに入れればいいだけの話であり、私は老人に純粋にリソースとして使い倒されて、弱ったとこに自己決定強いられるとかいうより、オーソドックスに仕事がある状態だったらそれに集中するのだと思う。