柳の枝がとても高い位置からゆらゆら動いているのを
何と無く思い浮かべる。

歩きながら結論からすると、数パーセントの変な成金の左派を
ばさっと捨てれば、そこそこ気分の良い世界になるのではないかと。そんなことを考える。正確には中韓の悪いとこに依拠してる
数名を外せば、それで平気な気がするがなんでそうならないの
かしらねと思う。


ネオピコの発色にそこそこのものを感じるが、やっぱり重ね塗り
コピックが塗りやすい気に。ハイテックの線画だけというのも
好き。しかしモノクロパースがみてる分には一番好き。

思考の基底みたいなとこがやっと戻ってきて徐々に気持上がる感じに。しかし普通の百貨店のようなとこ歩いてると普段書いている
老人コピーライターの件、異世界のように不気味。

色んな種類の陰謀論があるがやはり男性高齢者程救い難い。

全然熱心に見てなかったが、エヴァンゲリオン碇ゲンドウ
のようなもので、思い入れと変な要素を振りかざしたところで
娘さんからも恐らく生徒からも嫌がられてるじゃんと思うのだ。
それで何感化しようとしてんのこのオヤジ、死ねようざいしお前の
本なんか読まないから、という言明の何が非難に値するのか。
仕事というかまともに過ごしてると本当にそう思う。
コピーライターも茂も老人もそれぞれうっとおしい。

ともあれ五月は好き。ずいぶん以前見に行ったが根津神社にでも
行こうかという気に。

某所にしっかり目に釘をさしつつ靴の踵のとこうち直そと思う。
マリークワントのピアス可愛いよな欲しいなぁと思うのだが、
「ジャッキー・デリダの墓」はもっと欲しく、順序を
つけると1.デリダ2.ピアス3.アカポスアカポスは病みはてそう。
しかし負債は回収したい。


ようやっと内面戻ってきた感があり、つらつら根津神社とかその
近隣のことを考える。無心に散歩したりしたい。

隠語運用と全く関係なく、北海道物産フェアで美味しそうな
海鮮丼とかなんかとにかく色んなお弁当とお菓子を見て、
ご飯これににするかと思いつつ何故かそうしなかった。
意味なくとった行動の数割を隠語に還元する人間の脳軟化に
付き合うの、付き合ってるの居るのかという気に。
歩きながらあーすっきりしないわねというか、ほんと嘘みたい
くだらないシステムで人心をからめ取る仕組みになってる気がす
る。老人コピーライターに、特に食品関係作るのやめさせるべき
だと思うのだが。

それとあまり関係なく、美味しいチョコレートケーキ食べたい気に。

オクタビオ・パスの「三極の星」について調べてる人がいる。
この本はとても良い本。シュルレアリスムの展開は色々だなと思わせてくれる。

「シルトの岸辺」に集中したい。
「ナジャ わかる訳」は内面的な構成や配置がもう少し変わるか確認して着手しようと思う。考える事も出来ないような内的で継続的な不快感からはちょっとずつ解放されたが、一時期心身が完璧に金縛りのような感じになっていた。

駒場はポストはどうでも良いので、表層的に盗用を繰り返している
分私の口座にしっかりお金を振り込んでくれないかしらと思う。
ほんとどういう精神構造してるか全くわからない。その癖性的に絡みたい時はあわれっぽく私の言葉の端を取り込んで来るし、言動をパクってくるし。何というか凄く気持が悪い。

コンプレックス解消の為にノゾキに走るというのはやっぱり
老齢期とか大病でもう誰にも相手されないと思うからで、
だから本当はそういう老人に4.50代の気持の悪い女性を
当てがえばよく、2.30代に被害が及ぶのは大迷惑なのだが。

老人コピーライターの覗きについては警察に再三伝えてあり、
ほんと調子がおかしくなりそうだったのだが、昔定期的に通っ
ていたジムとか習い事を根こそぎダメにされた時点で憎悪犯罪
だと考えている。この人の覗きを世間が容認してる事にひたす
ら気持の悪さを感じる。女性は全員着替えとか覗かれる可能性
がある訳で、そういう性癖が60代で固着してる場合治せない
気がする。

特定民族の疾病傾向のきつさを、1人が体現してコンプレックスが強いから偶然芸能界でそこそこ名前が知れてる、という以上の意味がなく、疾病傾向と覗きの方がよっぽど不愉快に思う。
東京出てもそうなのだが何か例外的に田舎くさい人の気がして
凄く気持ち悪い。

「松本小雪 芸能界干された」で検索が、、、
思うに既婚者と性風俗出身者は性労働力として安いため、数名の
左派とかその周辺で共有して、その時点で色々選択肢が考えられる
人間を排除するという事を繰り返している。そういう汚しさも
そうだし、加担している女性は同性の覗きやその男の汚物好きを
どう思っているのかしらねという気に。
某コピーライターの傍におばさんと性風俗くさい人が多いのに
納得する。キモい


フォーマットに合わせて色々入力している時に、ふっと島尾敏雄読みたいなと思うが手元に一冊もない。