凄い


マカロニだ。何かの飾りに使えそう

手順書とカタログ取り寄せしつつ、やはり資材値上がり大きいのたろうなという気に。

お仕事をしつつ茂反省というかやはり毎朝パクってるので、茂外しをして自分の文章の仕事を増やし儲けたい。

メーカーにフランジ交換について聞こうと思いお休みか、となる。
幾つかどう確認しようなぁというのが。ほんと困る。

柏餅何処で買うか。あまり拘らないが思い出した行きがかり上柏餅食べてみる事に。しかし水羊羹とかの方が好きといえば好き。

デリダ以前に「ベンヤミンの現在」を買わないといけないが、本屋でめくり読みしながら戦慄する。人生の殆どが亡命状態だったとの話。

仕事も立て込みそうだし予定通り「動かない」が、動きすぎてはいけないの整形や器質にかかる薬毒分析、セレブリティみたいなものについての哲学的な観点の話が面白く、整形中毒の醜く老人複数名の共有物の女性が癌の転移で死ぬ話、にはリアリティがあると思う。普通に生活していて癌の人を「ガンガン」という擬音で呼ぶのはデリカシーがなくて出来ないが、それで嫌われ方疎まれ方の所在を明らかにするのがある種の特殊社会なのだなと。なんだか全身嫌な感じで統制されそうだなという気がする。し、やっぱり変なもの口に入れる人って特殊度高い。
某大手の会社で仕事をしていた時もそれを思ったが、しかしそれで額面通り「日本の悪性腫瘍だ」とか「癌だ」という言われ方で嫌われるというのはよほどの事という気がする。それこそ「隠喩としての病」のようだが、普通そんな言い方しないものな、インディメートな配慮みたいなものが作用するはずなのになりふり構わず売国的に振舞ったというのが、そういう言われように帰結しているのかなと思う。
病人なのに筋違いに恋慕した相手に地位とか金とか分配出来ないと、多分死ぬ時は全身苦痛に苛まれるだろうし、来世はゴキブリとかヒルみたいな愚にもつかないものだろうと思う。
警察がすぐに然るべき手を打てば良かったのに、それがなく本人謝罪も出来ないのだから、このまま出来るだけ鬱落ちさせたいが、まずキモいし汚らしいので文化生産とか生活産業に出来るだけ関わって欲しくないと思われてるみたいよと思う。

グズなのは仕方ないにしても整形のネタ共々結構正当に嫌われているのが解り、バシュラールの分だけでもお金回収できないかしらと思う。


天気も良く快適だが湿度がとても高い。
バシュラールをまた読みたく、構造主義ポスト構造主義にくらべるとやはり詩とか夢とか内的なディメンションに言及してるなぁと思うのだが、何処かでずーっとそればかりになるような気がしてたな、認識論的切断についても具体的な事がわかったためしがないなという気に。

ここ半年位で起きたこと全部検証し、気持ち悪い故障というか
なにこれ的なものは自分の感覚から排除しないとなと思う。
えー?キモいキモいとなる感じ、県内も東京も普通に過ごしてる
場合そんな事無いので余計うっとなる。
女衒女性も老人コピーライターもそうだが、何この悪相、何でこんな汚らしい表情になるのという気がする。