青磁の器

仕事場から帰りつつ、青磁の器とか天目茶碗とか欲しい。買えないが。

何度「自然現象と心の構造」について書いても本質が掴みきれないが、結構生真面目にこの本と「変容の象徴」だけがユングの大切なものとして残った、そして前者について、言い方に工夫を要するが本来の宇宙開発事業に自分の思考(というよりは、人間として半ば自然物、半ば受肉した存在としての)が役立ったりする事あるのかなと思う。

たまにイオンチャネルがどう、という話の脈絡がある。外在からそんなものを計測されたくないのだが、震災前にHaapという機械の事を日記に書き、瞬間そういった話が妄想ではなく、他人にも説明可能なフェーズとして共用出来るかのような雰囲気があった。有り体に言って、震災数日後仕事場での打ち合わせ時に、私は小泉産業の営業さんと「そんな話」をした。何かあるんですかね、というような話を。しかし所謂陰謀論は全部構文や雰囲気がおかしい。なにより人間の思考が策略に沿って直近の電気刺激からしかつくりだせないとしたら、心理的ボリュームが自分と「悪の存在」みたいなものの間で数語に還元されてしまう。が、ほぼそういう下らなさによる心理的誘導からなる現象もある。

宇宙開発は思考としても自然現象としても、初動でそんな風に思い浮かべられていないだろうという事を思う。
しかしイオンチャネル心理的な感覚、自然現象が一元化して観察出来るとして、それ基準に意識の流れで書いたら楽しい気はする。

「ダロウェイ夫人」の六月。ブルームズデイの六月。

ビッグデータ以前に、単に個人としてクラウドの何をどこまで適切に活用出来るかよく分からない。それにシンプルな幸福感や具体的な体調の良し悪しにデータ化一切関係ない。

自分自身はデータ化されたくないというごく当たり前の感覚。

5、60代の派遣会社経営者が2、30代の会社員女性に対して、資質として要人の接待が君には向いているという、その事にもっと腹たててもいい気がする。そしてそれをミッション系女子大を盾に使ってしてる仏教系カルトの名誉教授とか、昔クリエイターだった老人コピーライターが、どうやって距離を詰めるかはちゃんと明示しておかないと他の人が被害を受ける可能性が大いにある気がする。

老人コピーライターの評価ががた落ちで、街を歩くのも恥ずかしいという事に正当性を感じる。さらに一歩踏み込んで刑事告発するか、クリエイター市場から完璧に撤退するまでに出来れば嬉しい。
信仰告白は脆弱なものだが宗教上の嫌悪感やカルトに対する違和感はものすごく大きいし具体的という気がする。

セプティマス・ウォーレン・スミスに親近感を感じるというダロウェイ夫人の読み方を思い返す。

懸案だった天道虫の腕輪を作り、某方面からのギャン泣き(怖かった…)転移がおさまったので心理的にクリアランスが取れた気分に。


土用前に早くも鰻丼食べたいが何処がいいのか物色し始める。
中井を読む心理状態はよく覚えておかないといけない。

クリニックとか
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/bankruptcy/?id=6119427

あれがあれを使ってあれすぎるあれな管理
あれがあれとあれをあれでもってあれで管理
みたいな感じだとしたら寒すぎる老人コピー周辺
気持ち悪いので警察にどんどん追及して貰えないかしらという気に。

「老人コピーライター 仏教系カルト会員❓」で検索がある。
そうだから絶対に関わっちゃだめだし、食べ物や雑貨はそれが本業の人から購入すればそれで良い。この人は唯のパチンコ屋の代表
取締役に過ぎない。

変な目に遭う前にキリキリすると単線的に作ってた唯の
ビーズ織みたいなのを、またそのうち作りたいという気に。
タッチングも結局大きいものはつくれていない。

もし仮に、こういう事してる女性に覚醒剤打ってクリエイター
として働かせるという話があったら、あまりにも真っ当な社会
的感覚からフリークアウトし過ぎだし、そこまで下衆な事柄の
フェイントでクリエイターとか言う必要は全くないと感じる
だろうと思う。
老人コピーはそういうクズで、ただ手段はどう
であれ蓄財してる人間に対する順応主義の消費者(大体
4、50年配のおじさんおばさん)が大量に居るせいで、不当に
生き延びてるだけである。
本当は、資産内訳をちゃんと公開して、そのうちの8割復興支援に使えとか要請してもいい位理不尽で訳のわからない存在。必要なのはクリエイティヴだの何だのじゃなく、単に金銭的な支援じゃないのかと思う。今まで略取してきたのなら尚更という気がする。