ん? 少し太ったかも

 と、すかさず卑下(ほうらい線?)

以下、2ちゃんねるから引用。
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集ストメンバーには性奉仕奴隷があてがわれるのか。

だから、自腹で集スト活動に自主的に参加する奴が次から次へと湧いてくるのか。

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 嫌な話だけど、一応迷惑相談もしてるので(多分フェミニストじゃない人が苦手と
してるとこにだ。私自身も女性文学が好きなだけで、純粋にフェミニストかという
と心もとないのだけれど。というかヘテロセクシュアルだし、内面の守備範囲の
野放図な広さについて論文を書いたら、多分取り替えのきかないものが書けるよ
うな気がする。それは全然フェミニンじゃないし、なんかこう火照るもんがありますわ
というか井伏鱒二「厄よけ詩集」的な境地に行くと思う)。

 ぼーっと歩きながらよく思うんだけれど、このあたり(性奉仕奴隷??)に引っかかっ
てる人特有のヘンさってあって、結構嫌なものなのよねと思う。
「誰もお前の顔なんて、まじまじと見ていない」みたいな。
 「ほうらい線にファンデーション溜まってる」というか。
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 もう、これ以降シルヴィア・プラスについては書かないことにする(何だか淋しい
気持ちになるからだ)。私は彼女の詩をいまも凄いと思っている。彼女の顔も結構好き
で、ウィトゲンシュタインに似てる気がする(でも何枚かの写真には、抑鬱からくる
のかむくんでる感じも出てるなぁと思う)。人相はともあれ天才の詩ってこういうもの
だ、と思ってリライトしてしまった事がある(←くらいには卑屈な人なの)。
 でも、繰り返しになるけど私はメンヘラ的なものが駄目で、プラス以上に旦那のテッド・
ヒューズの変さって凄まじいものだったんじゃないかなぁと思うのだ。
 無条件に自分に奉仕したあと、抜け殻みたいに人の人生が終わって、しかもそれが
何人も代替出来ると思い込んでる男みたいというか。
 そういう男もイヤだけどそれに追随するファルス女ももっとイヤな感じ。
 「エスタブリッシュメント」でそんなものをなぞられた日には、幾つ死体化させても
足りないんじゃないのというか。 
 (上記はとにかくパクりと人権侵害に対しての嫌悪感から書かれたもので、
私は精神的に健康な人の、他人に危害を加えない性的な営みについては、個々人の嗜好に
あわせて行われるとよいですねって思っている。当たり前のことですけれども。
というか前にも書いたが植草的なものが駄目なのだ)。