厚い影の縁がついたチュニック

厚い影の縁がついたチュニック。白い布を切りだし、ウエストから下げた位置でタックをとってある。厚い影は縫い付けてあるのだが、風でよく揺れて厚みが変わり、どう縫製してあるかよく解らなかった。


誰かがそのチュニックの裾のあたりに居る、という気がする

小さく結ばれた黄色いリボンの束に、オートミール様のもやがかかっている。