すみません

 内田樹先生の件なのだけれど、、、
 そういう権限をお持ちなのかはわからないのだが、、、
 不肖のアホが
 要人同士の乱交みたいなもので志気を高める事自体
 は仕方ないと思うのだけれど、そーゆー所でごちゃごちゃ
 している女性(左翼運動用語では「便器」というのだと思うが)
 に、人のプライバシーを侵害させるのを、いい加減止めさせて
 もらえませんかねと思う(これも、女性フォーラムの職員の
方にはしっかり伝えてある。にもかかわらず弱者擁護にしか
存在理由を見出せないのは、端的にこの団体が「馬鹿で時代
錯誤のフェミニスト」の集まりでしかないからだと感じる。
腕切る癖があったり、整形アディクトだったりする馬鹿の
生存権が、なぜ普通に生活している人間の生存権より守られる
のか)。
 本当に口がきついし、こんなこと書きたくないのだけれど、
生活リズムが崩れるし、ご飯が臭いそうで気持ちが悪くなる
んですよね。

 ずーっとそういう事の可能性についてばかり考えていた時期が
あったため、私は「意識と感覚質」とか、「意識とラカン」とか、
そういう事柄について、ちゃんと書くことも答えることもできる。

 (本来、科学的走査に対して認識論的切断で対抗するとか、
 人体実験や薬物投与に対して現象学的還元で宥和を試みるという
ことはあり得ないんだけど、それでも与件の強烈な変容に対して
どうにかしようと試みたことは確か。問題なのは、そんなことを
一度も思い浮かべたこともない人も、アナクロ原理研的な
手口に巻き込まれうるということで、その事によって本当に
自我障害になったり自殺した人の遺族には、厳密に金銭で
保障をすべきだと思う。)。

 多分そのことに対してぼんやりした痛みを感じている人は
多いと思うが、なぜ基本的な質問さえ放置するような人間
をメディアが担いだのか、日本とか日本固有の哲学とか個々の意識について
の追求は今後どういう形をとるのか、そもそも最初から意識に
ついての研究なんてするつもりがないんじゃないか、と思うと、
早いところ何の実感もなくそういうことに携わっている人を
疑似科学認定して放りだして欲しいと思う。
 ♪
 日中はすべきことがあるので、ドゥルーズを読んだり出来るのは
電車の中か夜の短い間なのだけれども、その時にメモを取ったり
感じたり、ブログに書いたことについて、次の日
他の人が言及していると、気分が害されて最初からアイディアの
ない人たちなんじゃないか、と感じてしまう。
Mさんは、こちらが嫌だ嫌だと書いた後も徹頭徹尾キモい。
ビジネスマンとして有能な人なのだろうな、と思う。けれど、
それが意識の探求についてプラスなのかどうか、短期間で
決まるはずもない、と思う。