運動しにいく

ニールスヤードレメディースという、アロマとかリラクゼーション関連の資材を扱っているお店で働きたいと思っていた事があり(インテリアコーディネーターの資格を取る前に、民間のボディセラピーの資格を取っており、それで仕事するつもりだった)、その頃単にテキストで解剖生理学について勉強していたのだけれど、何かの衝撃で自律神経がうまく働かなくなるともとに戻すのは難しい、という事を実感したのは、やっぱり自分が施術する側にたった時だ(いろんな人に継続して施術させてもらっていた)。その頃もコンスタントに運動するためにジムのようなところに通っていたのだけれど、身体を動かすと何が弱みか動作にすぐ現れるので、そういう事で調整しながらじゃないと、気の張るような事なんて出来ないよねと思っていた。
運動しにいって、やっぱり神経系統(もっと言うと内分泌も)の調子があまりよくないのかも知れないな、と思う。でも一瞬で治せないかな、とも思う。