鳩居堂の年賀状

bobbinsmall2008-12-07

年賀状だけでなく、手紙をやりとりする時よく鳩居堂を使っていたのだけど、やっぱり粗製乱造なものと根本的に違う雰囲気があるなぁ、と思う。
年末らしい話をいくつかききながら、年賀状も暑中見舞いもちゃんと復活させようと思う。

このブログに付け焼き刃で何度か脳科学のことを書いたのだが、行き掛かり上仕方なくそうしただけで、基本的に脳科学サブカルと宗教が向いてないのだろうな、と思う。
そういうものに一番毒されているように見える某コピーライターの人が、どう見ても自分の飼い犬を興行で持ち上げる女性に見立てて虐待してるのだけど、何で顔中に青筋立ってるような人相なのと思う。
その人が60くらいで、私は28なので、なんで自分の二倍以上年を重ねてる人間の創造性の欠損に付き合わなければいけないのかと思うとイライラするのだけど、80年代っぽいヘタウマな感じを過度に引きずったままの人の自傷的なコミュニケーションが気持ち悪い、という人はもっと沢山居るはずだと思う。そういうの本当に老害だと思うのだ。
厄払いで落としたいのはそういう類いの病気なのだけれど、それにしても鬱陶しいなぁ、と思う。