内田樹先生の超自我

の今季続投はなしにする事に決めた。(去年一年、辛かった、、)ただ、駄菓子屋さんについてはいつでもレイアウトとプランを作成いたしますのでご用命下さい。
昨年敬意を示した方については、基本的に今年も同じ心境です。

駄菓子屋さんについては奥が深く、随分考えてここを参考にしたらどうか、というところが思い浮かんだ。
とても素敵な建物で、中に入るとほっとするような場所。

三時半 一羽の鳥が
警戒するような旋律で
ただ一言を
静かな空へと放った


四時半 実験は
みごとテストを征服した
おお 見よ
鳥の銀色に光る原理がすべてに取って代わった



七時半 元素も
器具も見当たらなかった
かつて鳥のいたところその周囲にはただ場所があった
(ディキンスン「詩編19」)

かっこよくないですか。