春節

年明け前に色々と気を使ってくれた人に(あまあまな感じで誉められたの凄い嬉し!)電気工事士の免許を取るから、そのうち呼んでね、などと話しながら、一年某大手メーカーのクレーム対応をしていた時の事を思い出した。(その時、電気工事士になるかコーディネーターを受けるかでとても迷ったのだった。今年受かれば余裕のある時はコーディネーターで、脅されたりしてる時は電気工事で稼げるようにしようと思う)。
上手く説明出来ないのだけれど、不況とかもある種の情報系統の混線によって成り立ってて、上手く整合性を取ればどうにか乗り越えられる、という思いを持っているのだけれど、それが確かな感覚になるまで時間を要する。人間特有の感受の仕方なのかなと思うと不思議。

春節という言葉が好きで、それが近くなると華僑の人たちの根本的な自己信頼を眩しく思う。それからドラゴンキーボードっていうアプリケーションを作った人は凄いなぁと思う。