視界の安定

GWに車の運転をして遠出しよう、と思うのだけれど、視界の安定と疲れないで運転出来る距離に自信がないので、初めはきっちり二時間で休憩を守りつつにしよう、と思う。

一つ困り切っている事があり、それはあからさまなストーカー行為の上人の個人情報をばらまいている人が、私を今にも困窮して立ち行かなくなる程の貧乏だとか、方々に借財があるとか言っている可能性があるという事で、強烈に気味悪かったのは「そういう境遇から抜け出したければ大人しく俺と付き合え」みたいなムリなお誘いを頂いたことだ(ゴキブリから)。弱らせてから事に及ぼうみたいな性質の事を犯罪体質って言うんだけど。そしてそういう団体が基底にある社会に飼われるのは絶対にごめんです。抜けられなくなったら困るしね。 信用に関わるので大書しておきますが、私はこの件で貯金を使ってしまったものの(疲労でタクシーに乗る事が増えたりし)大きな借金はないし、すぐさま困窮するという事は、いくら不況下といえありません。親戚から何から皆そうです(正規雇用の立場を過信する訳ではないのだけど、仕事もしっかりしないといけないし)。ストーカー行為による疲労の持ち出し分がプラスになれば、多分まともに貯金出来てたはず。考えれば考える程、ある種の宗教最悪じゃない、と思う。(何がイヤかと言って、個人で過ごしてる時と集団で居る時の境界がグズグズなのがあり得ない)

こういう目にあう前の自分の支出のうち、何が大きかったか真面目に考えてみたが、一つは確実に本だった。 あとは環境さえまともだったら、私は家具にお金かけだすと思う。それだけはしっかりいいものにして、後頑張って仕事する、家ではゆっくり過ごす、という風に切り替えないと(訳の分からない宗教の跳梁も含めて)、どんどん下らないところになっていく気がする。