フィガロ インテリア特集

出先であれこれと思案しつつ(今宗教系出版社の歴史的位置付けをしている人が居たらその人の書いたものを読みたい!)、結局フィガロのインテリア特集を購入してしまう。お部屋は一言で形容出来るようなものではなく、みんな片付いてなくて面白い(何もないシンプルモダンなお部屋に憧れもあるのだが、どの部屋も全然シンプルでもモダンでもない)。
以前山紫陽花を写真に撮ったと書いたのだが、意を決して植物を世話出来るよう大きい植木鉢を買ってくる(500円で直径35センチのものが買えたので色々と植え込める)。切り花も鉢づきのものも好きで、育てだすと切りがない気がしていたのだけれども。
そういう事をする時の、もう何とも言えない普通の楽しさの事を考えると、電磁波で洗脳だのカルトの嫌がらせだの、絶対無理だから、、と思う。覗き部屋みたいに個人情報を抜いてくる団体を全部リストアップして警察に預けたほうがいいだろうか。どちらにせよものすごくキモい。