bobbinsmall2009-12-10

私はやっぱりそれほど太っている訳ではなかったのだが、どうも内分泌液を完全に入れ替えたほうがよいのでは、、というくらい巡りが悪くなっており、その原因がなんかその、精神世界的なものの無理強いとか実験的な取り込みが原因だったら気味悪い、と思う。大分感じよくなってきたので、体質改善のために色々と策を練ろうと思うのだが。
例えばしっかり知りたいのは、感情のメディウムとして内分泌とか神経系がどういう働きをしているか、という事であり(一歩間違うと胆汁質がどうとか、妙な話になるが)、オカルトとか陰謀論はそのあたりいい仕事しないのよねと思う。

私自身はすわないにしても、タバコくらい別にすってもいいんじゃないかと思っていて、禁煙がすすんでいることをファシズム呼ばわりする人は恐らく、他にも後ろ暗い事や性格的な欠落を抱えており、喫煙を謗られると攻撃がそういう部分にも及ぶように感じてしまうのじゃないかと想像する(お酒も三杯限度位しか飲めないのだが、これも酒乱でなければ悪いっていう人居ないと思うが)。
MKウルトラもそうなのだが、カウンターカルチャーと意識変容がらみのお話って無意味な高揚感と無駄に満ちているので、昔読んだようなものの中にはもう読む必要がないや、というものがかなり含まれているのだが、
そういうオペレーションに対する考え方の基盤だけでも作りたいので、少しづつ読み重ねる。それにしても、電磁波による攻撃について、曖昧な科学的観点しかないのにそんなものを濫用していたとしたら、そっちのほうがよっぽどナチみたいだし、薬害エイズの被告のおっさんと変わりない根腐れした制度の体現者よね、と思う。
感覚質についての研究、するならするで(金銭の流れと関係なく)前に進めるべきだと思うのだが、そのために一番大事に思える基本書を挙げる事さえされてないので、読みつけない物理学を読むのを含めて、これからが長いと思う。