黴菌としての科学者像

ラカンについての議論がまともに進まなかったら、この時期の科学的主体(とされているもの)が、黴菌に近いという論旨で私が代わりに解答する(そういうものとの連鎖になんとなく巻き込まれて大迷惑を被ったというのもあるし、放送利権に目をつけた科学者が撒き散らしたものの中には、逆差別としか言えないものがある)。