冬季オリンピック/漆喰施工

(きのうのまよなか) 気を回しているというのもあるにせよ、趣旨とか意向をまとめるのがまるで苦手じゃない、などと思いながら、文書整理をかりかりと行う。多分来月の上旬に、DIYみたいなかたちで施工する事になる、漆喰の施工要領を確認。下塗りで使う、多分あまり使用された事のない建材の効果がどれくらいか、今から何となく楽しみな気持ちになる。(暖かくなれば何の問題もなく作業が出来るように思われる)

そこは収益の出る場所として、そんなに不足があるようには見えないので、取り扱っていた不動産やさんと電話でお話した時に、そんな風に伝えてはいたのだが、もう一度確認できるようにする。
(物騒なハナシも含めて、地上げとかのあれだったら、住んでいる方が「ここは自分の家なんだ!」という気持ちを全面に押し出さないと、うざいだろうなと思う)。

疎漏の多さ(ダメなもののダメさくだらなさ)、というのは一シーンだけに表れてしまうものではないので、自分がどうにか出来るところだけでも自覚的でいたいなー、などと思いつつ、今の時期のオリンピックは、何でか見たいのよね、と思うのだった。


知人とメールでやり取りをしながら、私は事実の認識能力が異様に低い人間に、いつも下らない目に逢わされる、素の時の古くからの知り合いにはそういうタイプが居ないので、大変に困るんだよね、と思う。