やっぱりテロなのでは

某教団が地下鉄の中に毒性物質を撒いた時に、その教団を擁護していた某大学教授の優男っぽい神秘主義思想が何となく体をなさなくなり、新興宗教の教祖というのはみんなもだもだした習性で生きてる動物みたい、ということを学習したのだが、その動物系教祖の系列に疑似科学の語彙を使って参入してきている人たちが、本当に妙な技術(電磁波がどうとか)を使っており、妄想でも何でもないとしたら、あのぅ謝罪した上で自分が科学者でも芸術家でも何でもないことを公示してくれませんかねぇ、と思う。比喩とか隠語の問題も含めて、何か下心だらけのテロに遭っている感じで、こっちまで神経を疑われるとしょっぱいのよね、と思う。


以前書いた、とある布メーカーの営業さんに言われた「何か変わった人に気に入られちゃったんですねぇ」の一言なのだが、東京の23区内でも有名な某宗教団体の占有地に本社のあるその会社の営業さんでも、別に洗脳されていたり言うことが妙だったりすることは無かった(この項続く)。