原理原則

公共工事が多いため、道路がどこも走りにくい。再舗装されている道が何となくぺたぺたしてるような気がする。

本についてかなりシンプルで信用している原理原則があり、「続きが知りたい」と思わせるのは、体裁が何であれ私には本だった。それを原則にしておくのは嬉しいことで、戻っていくところが解るということでもあるが、読んでいるときの自分の居場所が、その単純な原則に重ならないのはおかしなことという気がする。
「1Q84」の続編が出たらすぐ読みたいと思い、本屋で予約を考えたが、ある意味小説より変わった事が常に起きているなあ、と思う。

数年前から花粉症になりそうでならないのだが、アレルギー体質みたいなものはもとが特定出来たら出来るだけ治していった方がいいんだろうな、と思う(以前出先にひどい「そばアレルギー」の人がおり、まだ14位だったのだがそば粉とかそばの実全般が駄目で咳込んでしまう、と言っていて、おそば食べられない人生というのが想像出来なかった)。

Macのi-tuneに入れてあるアニタ オデイを一時期頻繁に聴いていたのだが、あらためて動画で見ながらある時期ヘロヘロだったはずなのにまともに立ち回っている事の良さを感じる。歌が凄く歌らしく、スッと通って聴こえる。