犬について

以前、それを食べる食文化は理解出来ない、と書いた。
思うところあって、色々犬種を見てみる(飼うとしたらどれが可愛いか、くらいの気持ちで)。チワワとかダックスフント(黒いの)可愛いな。
それは私にとってものすごく不必要な情報なのだが、韓国で「犬の子供」というのが蔑称であり、それを使ったCMが情報操作で高感度の高いCMにランクされているとか、出てる人みんな不自然だとか、創価学会員ばかりだとか、そういう記事が目に触れ、数年前から書いてる興行で煽る女性を犬呼ばわりしている疑惑が別に妄想でも何でもないんじゃないかという気がする。あんまりにもダーク過ぎるというかクリエイティヴィティの成れの果てがそれだとしたら病んでるよという感じなのだが。こっわいというか。
警察、頼むから遡って私が被ってた被害をフレーミングして下さいねというか、何かこっちの感覚までとち狂ってきそうなのだけれども。

このあたりの利権がらみの話は、絶対恩義忠誠を誓うような事も、なんか上手い話を持ちかけられて取り込まれるのも良くないと思うのだが(というか普通の日本人は気持ち悪くて相手に出来ないと思うのだけれども)、いくら差別的でもこの際それでも仕方ないと思っている人が沢山居るのだとすれば、公然と差別する事も大事なのかも知れない、と思う(繰り返しになりますが、犬は食べませんし女の人は犬と違うような気がしますし、旦那が犬とか猿というのも疳に触るご家庭ですし、覗きや盗撮が一般的な支持を得ることもあまり無いように思えます)。

食文化の違い、自体は当然認めるべきなのだけれども、今日もこういう事を書いてすぐ、糸井は「草食系男子は実は別に穏やかじゃない」とか、「俺は肉も野菜も、食えない物も食う」とか書いており、何をしたいのだろう、何なんだろうこいつ、と思う(本来なら食わないはずのものを口にした人と禁忌とか汚穢についての感覚については後述する)。
この調子で妨害してきてかれこれ数年になるが、途中幾度も「この人は私と関わりたがっているとしたらどうしよう」と、殆んど吐き気を催した。とは言え、別にインターネット上で書き散らしてる事なんてパクられてもどうでもいいのだが、嫌なのは本当にこちらの心理とか生活環境を丸ごと監視してるような距離感のおかしさなのだ。
この人がテレビに出て凄く稼いでいるだろうという事は、何となくわかるのだけれど、自分の妻が犬と結婚してるという設定で、邪推されるようなCMに出て稼いでるというのは何か妙なお金でしょという気がする。そしてやっぱり、幾ら稼いでいるかなんて問題にならない位変な生きざまってあるような気がする。
それから、本来なら絶対積極的に食べないはずのものの経口摂取についてなのだが、これ、あんた凄い気持ち悪いよ、としか言えない。犬が口に入るのもイヤだけど、もっと許せないというか、そういう性癖の人とレストランとかで食事するのは絶対無理、と思う。