ドライブが楽しい

段々気温が上がってくるので、ドライブが楽しいのはよいのだが、ストーカーの件も含めて異常な状態でよく免許を取ったなと思う(都心部でヘンな動きをする車があったら問題視されるだろうから、当たり屋みたいなものの事はまるで考えないで済むだろうが、今思い返してみるとヤクザが入り込んでた妙な組織と同一空間にいた事もあるため、駄目押しで警察に届けを出して置かないといけないと思う。友人を乗せて走ると余計に、事の重大さが解る。以前被害を受けている方と連絡を取ったとき、明らかに「おかしい人」が車の前に出てきた、という、ゾッとするような話を聞いたのだった)。

今まで、公明党というものに積極的に票を投じる人間なんて、まず居ないだろうと思っていたのだが、この手の「おかしい人」に取ってはある意味命綱でもあるのだ、という事に思い至る。同化を強く望んでいる韓国人という、シンパシーをまるで感じられないもの(これは池田という人についての表現なのだが)との繋がりが大きい政党が、下らない嫌がらせだの妙な人権侵害で必死に色々なものをコントロールしようとしているというのはいじましくて不愉快な感じがする。それにしても、差別意識に割と無縁で来たつもりが、数年でここまで韓国人嫌いになるとは思ってもみなかった。ある意味ものすごく有効な洗脳よね、と思う(何だかいかがわしい方法を持ち合わせていても結局何も変えられないという事実から、出来れば色々と学んで欲しいと思う)。