とりあえず

出先で幾つか気になっていた事を確認し、あらためて宗教団体のお金がそのネットワーク内でしか動いていない事が解る。洗脳の言語が符丁や帳尻あわせでしか動かないのと同じで。それってある意味、ホラー小説とか漫画が怖いのとは違う、カンに障る薄気味悪さ、怖さで、その事をはっきりと自覚しさえすればもう少し意味があるんじゃないか、と思う。
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ストーカー否定論者の人でこのブログを微妙にパクっている人が居るのだが(それから繰り返しになるけど、ブログのパクりは私の心理と生活が無傷なら別段何も問題じゃないのだが)、気象や天候と心理が連動して動いているかどうか、これについて本当に誰かまともな科学的見解を書いて欲しい、と思う。というのも、仮に創価学会が天候についての感覚を一元化する世界というのがあったらみっともないと思うが、当の学会員はそのみっともなさが割と平気なのだ。
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大仰で尊大でうるさい感じ、嫌いなんですよねと思う。
　山口組系の暴力団に対して単に恥の感覚しか持てず、ニアミスした感覚があるため警察には被害を伝えているのだが、
　私の言っていることを認めながら捜査も何もしようとしないというのは何なの、馬鹿じゃないかと思う。

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　古谷利裕という人のパクリを、第三者に客観的に見て確認してもらう。（昨日の「わかりやすい」にも反応している）。
　はっきり言って40半ばで絵も文章も無理なこの人より、私に直にレビューを頼んでくれたほうが、もっとまともなものを出せるんだけれど、と
　思う（絵も、すみません、抽象表現主義であればその内包する意味合いを考えながら描きます。そういう話が全面的にだめなため、たぶんぼけても
　排泄物で絵を描いたりはしないのですが）。大体、たぶん小説を書けない人で、しかも批評を全部パクリか風見鶏みたいな様子見で済ませる人間なんて、
　どういう需要で必要とされているのかまったくわからない。

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　宮台真司について、別に言及しても仕方ない側面はあるのだが、ごめん、結論からするとあんたとは「やれない」の。私の中では糸井と宮台が
一番、肉体関係になりたくないタイプなのだ。何でかを書くのに、口を経由してばい菌が入りそうだから、と書くのは確かにいいすぎなのだが、
私はそういうタイプの男と付き合うのは絶対嫌なのだ（またノイズについて書いたのを真似しているから、再度書くのだけれども）。
　「何もそこまでねぇ」の一例として、異嗜食というのはあると思う。当たり前のことだけれど、他人と「同じテーブルで食事する」とかは絶対にありね。
でも、異物を口に運ぶというのは性癖として分かった時点で気持ち悪い。それを拒否するからお前の発言権を封じる、と言われても、私はホイホイこいつらと付き合うというのはなく、
本当に舌を噛んで死ぬか、韓国系カルトがバイキンとして扱われている場所まで逃げるしかない、という風に思う（本当は、私がそうする理由は
ないので、何らかの法的措置を下してほしいと思うが）。糸井については、猿と同じ布団に入るのなら死んだほうがマシ、と思う。なんか、来世（というのは
信じていないけれど）でバイキンとかそういうものになりそうでキモいのだ。
「愛の授業」って何様だというか、何で自動的に全員宮台に愛を教え込まれるシステムになってるんだ、と思う。それは無理。だって、ハゲで家族を
前張りに使って、陰で使ってるネタ女はバイキンじゃない。あとは、悪いけど沖縄行きもヤクザも人真似でしかなく、それを初めに重要視した人は、
見せ掛けで家族に固執などせず、全く急ぎ足で生きていた（たぶん、私のような性格の人間を毛嫌いするだろうが）。そういう覚悟もなく形式だけ
パクリ。どういう社会学かねぇと思う。
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　知人の○さんに起きた行政がらみの明らかに不自然な対応が、その団体の政治的バイアスがない人の働きかけで覆される。よかったですね○さんと
思うと同時に、明らかにストレスを与えようとして不自然な動きをしている団体があるなぁ、と感じる。総連系とかなのだとすれば不愉快な話。