(行きがかり上)、どうしょもないくらい前衛的なW大学元講師の
方の表象代理をつとめており、その人を地上げしている宗教団体の構成員からは「お前の身元を割った」みたいな脅し
をかけられ、全部警察に被害を届けたら一度は捜査しかけたものの放置される、という体たらくだったのだが、
 どうしょもなさは本人に全部伝えてあるし、そういう地上げに何の疑問も持たないのにコロコロ言うことを変える
建築業界とか(日本とヨーロッパの違いはそういうところにあるんじゃないですか。いくら建物を見た目コテコテ
作ろうが、中に居る人間を宗教団体使って脅かしたり、一部屋好き勝手住む権利を否定してるようじゃ、スクラップ
&ビルドがどうとか言うより更におぞましいと思う。ウィリアム・モリスはそういう感覚とおそらくあんまり関係がない。
モリスは人間のスクラップなんてしません)、
人の個人情報に勝手に手をつける科学者とか、それに追従する出版関係者とかを、特にその方に比べて偉いとも思えな
いので、元気になってきたのをいい機会にご本人にそう伝える。それにしても、山口組暴力団、すっごい迷惑ですね。
そういうものの脅動の手足になっている人たちの訳のわからない符牒のやり取りも含めて、絶対ひっくり返しましょう
(私は内装以外に、シュルレアリスムと政治についてもちょっと講義出来ます)。

                         ♪
 もし、上記のような状態で困っている方や、予算は割けないけれども自分の心象が守れるような室内空間造りを
したいという方が居れば、資料の提示や提案は(条件によって)全く無料でさせて頂きます。あとは、ロゴデザイン
なども(基本的にはイラストレータで入稿する形ですが)、請け負います。
(提案が無料になる条件として、政治信条に人権侵害を行う支配的な新興宗教が全く絡まないこと、とさせて下さい)
                         ♪
 糸井重里が「猿」であることに開き直っているのだが、身体知や身体論がプラスに働くような実体と、そうで
ない実体があるということをざっくり切り分けたときに、「憑き物筋」みたいなものを感じさせるような変な
雰囲気の中年は身体的に遠ざけたいと思う人間の方が多いように思える。
 他人の言葉尻を執拗に真似たり取り込んだりする人間は人として正当に発達していなくて、そこに創価学会
という、それ自体何のまともさもないような団体が存在理由を与えてしまっているのだ、と思う。
 私にとって、本当に関係妄想になる理由もないくらい、不必要な人というか関心を持たれても困る人なのだ。
 でもこの人がメディアに露出して大向こうにウダウダなついて行く姿勢の裏に、きな臭いものを感じている人も沢山
 居るんじゃないかという気がしていて、そういう人が糸井的なコピーライター不要論を、もっとしっかり
 唱えるようになるといいと思う。というよりも、そうならないと不況がいつまでも解消されないと思うのだが。

                    ♪
 ちなみに、
 政治信条は関係なく、人としてまともな感覚を持った方ならお任せくださいませ。
(人の家とか内面とか、内在的にうまく切り回せば自然と解決するようなことをわざとつるし上げたいとか、
そういう人でなければ、大体こういう感じの提案資料及び照明器具のプランニングとか、そういうことをします。
ちなみに、以前から「精神病院の内装計画」に関心があるのですが、作らせてみるかという
酔狂な人が居たら、切実に建物をまるごと下さい)。