This magic moment/糸井重里不要論続記

Do you wanna danceのカヴァーでその人が好きか嫌いか大体解るのだが・・・
This magic momentって元の曲がかっこいいなぁ(歌い方は好きじゃないのだが)

                            ♪

 そればっかり書くのはほんとにどうかと思うのだが、糸井重里という人の不愉快さについて幾ら言及しても、普通の人が感じてる
イヤさから大幅にずれることはないような気がする(知人にはっきり広告代理店がらみのストーカーに遭っていることを明言し、と
にかく気持ちの悪い、人間の質の低い人だと思うし人相が動物みたいだと言ったことがあるが、別段妄想だとも思われなかった)。
感覚が古いわ、親族がみっともない顔だちであることが想像出来る人相の悪さだわ、思想家に取り入ってばかりで自分が何か作れる
訳じゃないし、樋口可南子という人は何かぬらりひょんみたいで業が汚そう、となると、まず買い物する時にこの人が薦めるものなんて
欲しがらないよね、と思う。テレビなんて全く見ないにしても、多分この人がヘンにはしゃぎながら出しゃばってると嫌な気分になって
いる人が沢山居る気がする。気持ちが悪いので早く消えろ、位のことを言ったとしても、社会的に危うくなることなんてないんじゃない
だろうか。
 大体オカルト好きの60代前後の男性なんて、どれも麻原彰晃とあまり変わらないくらい気持ちの悪い原質の持ち主なのだ。
 池田大作という人も相当気持ち悪いが、それに取り入った人間は全員汚物呼ばわりされた方がいいのではないかと心底思う。
 しかも、知人から正確な逝去の日付を聞いたのだが、だとすれば車内広告のあの人は何なのか。亡くなってるのにいつまでも
引っ張ってどうするつもりなのか。本当に精神状態の解らない人たちよね、と思う。(そのちぐはぐな精神状態の解らなさは、
15年前、毒性物質を電車内で撒き散らした人の行為と共通するものだ、と思う)。