このあたりのニュースが

http://news.biglobe.ne.jp/trend/1217/geo_101217_5480933636.html?T1S
当たり年になると自分としては楽しく、展望の開ける年になるんだろうなぁという気がする。NASAの発表
天文学辞典のことが思い出せてよかったのだが、何だかこう内面自体がいつも揺らいでて他のものをそっくり写し
とるメディウムであり、そのなかにはやっぱり、今まで当たり前に構成されてなかったものもふっと混ざるという感
じがあった(という意味では、よるべなくもあるんだろうけど、それをマイナスにしないで生きてる人のほうが本当
は多いし、そういう人は自然きれいで快適な環境と家の中で脅かされない時間が大事なのだ。書くほど子供が欲しいという気はしないのだけれど、存在論的に考えたときの「子供」というのはみんなそんな感じなので拘らざるを得ないという気がする。よるべないエネルギーのかたまりで知った言葉の中で整合性を取っていくのだけれど、結局はある時期まで何でそうできるのかも、ちゃんと馴致するのかも分からないのだ。でも確実にそうすることの凄さ)。


 パタンと夢について、もう少しわかりよく言葉にすること。少し前に出先で考え事をしていて、でもさらっと
上向きにものごとを考えようとしているものしか残ってない、あり得ない、などということを思う。


 カタログの入れ替えのためにメーカーさんから取り寄せた資料を見ながら、以前から気になっていたのだけれども
OEMで別のメーカーに明らかに同じ建材が名前を変えて入っている。でも名前を変えているメーカーの方が凝った
施工要領を出している気がするのだ。これ不思議(それとも、それまで気づかなかったんだろうか?)。

ぐりとぐらブログパーツが欲しい(ぐりとぐらの食事は鼠が作る食べ物なのにものすごく清潔そうな
所がすごい。別に人の食事も大半は清潔だと思うけど。なんというかあのつるつるした丸っこさが
とてもかわいい。ぐりとぐら)。