色々考えつつ

以前現地調査に行った横浜のある宗派の持ち物で有名な土地の、でもその宗教でも何でもない人が住んでる感じを電車の中で思い出す(信者はバッジつけてるからすぐわかるのだ)。そこに少し土地めいたものがあり、地鎮祭とかしても変なものが居たら笑っちゃうと思うのだが(昔創価の上司が地鎮祭という言葉のたびに挙動不審でうざかったのだが)、信用しないと決めてしまえば意外と何の宗教も関係ないよね、という気もする。考え事するときのフレームがグラグラになっていたのが相当まともになってきていて、今後横浜だけは個人的に過ごしたとき地名を出そうと思うのだった。(いいところだよねという気がする)。


必要事項を二三確認し、アンドルー・ワイルを読みながらぼーっとする。

寒いとほとんど身体の半分くらいしか機能していないんじゃないかというくらい、寒いのが苦手であり、気温上がるとそれだけで満足。